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中島朱理ピアノリサイタル

公式情報

2024年03月17日() 14:00 開演

Pianarium SAKAMOTO東京都

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSflEShC5YXy_DicW-oZf1MK0GaFwcJ8czyNWA8fT5fz2wrSiw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

ピアノ: 中島朱理 / ヴァイオリン: 杉原佳恵 / チェロ: 大岩直季

クロード・ドビュッシー 2つのアラベスク / セルゲイ・ラフマニノフ 前奏曲作品23−6 / セルゲイ・ラフマニノフ 前奏曲 「鐘」 / フレデリック・ショパン バラード第4番 / セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ三重奏曲第1番「悲しみのトリオ」ト短調 / クロード・ドビュッシー ピアノ三重奏曲 ト長調

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コンサートについて

バロックから現代と幅広いレパートリーを持ち、特にフランス、スペインものを得意としたピアニストですが、最近はロマン派音楽も感情豊かで煌びやかな音色と定評がある。
今回は、フランス音楽はもちろんのこと、昨年ラフマニノフイヤーだったこともあり、ラフマニノフの名曲も演奏します。
また、たくさんのご来場いただきました名古屋公演ではゲスト演奏にヴィオラ:舘泉礼一と、チェロ:大岩直季を迎えてピアノトリオもお送りいたしました。
東京公演ではヴァイオリン:杉原佳恵をゲストにヴァイオリン・チェロ・ピアノのトリオでお送りします。ヴィオラでのトリオとは全く違う響きや音の作り方、一度聞かれた方もこちらも必聴です!!

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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