通知

通知はありません。

「紫苑 〜3.11 想いを寄せて vol.11〜」

公式情報

復興応援プロジェクト公演

2024年03月10日() 14:00 開演

下北沢ハーフムーンホール東京都

https://sion311.net/202403.html

公演内容 (*演目順ではございません)
総合司会 : 丸山エレキ
<朗読「ハナミズキの願い」(絵本『ハナミズキのみち』原作)>
文:淺沼ミキ子  
読み手:一色彩世・古谷洋
復興を願い、命のつながりを祈る絵本「ハナミズキのみち」の著者、淺沼ミキ子さん(岩手県陸前高田市在住)の息子さんへの想いを読ませていただきます。

< 陸前高田からのお手紙 >
お手紙:淺沼ミキ子  
読み手:一色彩世
「ハナミズキのみち」の著者、淺沼ミキ子さんからお手紙をいただきました。
淺沼さんの今のお気持ちを一色さんの朗読でお届けします。

<ミニライブ>
歌・演奏:後藤冬樹
震災当初、ミュージシャンとしての無力さにもどかしさを感じる中、Twitterに投稿された「子供たちが怖くて眠れない」と言うコメントを見て、【子守唄プロジェクト】を立ち上げた後藤冬樹さんによるミニライブ。
2016年以来の紫苑の出演になります。冬樹さんの心に響く歌声をご堪能ください。

<ミニコンサート・エアリアルコラボ>
歌:林夏子  
エアリアル:渡邊純子
歌うことが祈りになる”を合言葉に、ケン・カタヤマと共に「1000人の祈りプロジェクト」を立ち上げ全国に支援を呼びかけ、全国で「祈り」コンサートを企画開催し支援を続けている歌手の林夏子さんに歌を届けていただきます。
内1曲はエアリアルティシューとのコラボレーションです。

<黙祷>
「紫苑」出演者全員とご来場の皆様でキャンドルの灯りの下、黙祷のお時間を取らせていただく予定です。

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「「紫苑 〜3.11 想いを寄せて vol.11〜」 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

「紫苑」は震災後にボランティア活動を通して縁が深まった宮城県の七ヶ浜町で始まった復興応援イベントです。2012年9月、2013年9月、2014年10月及び2015年10月に七ヶ浜町で開催したイベントでは現地の方々と楽しい時間を共有することで皆様との縁を深め、その縁を大切にイベントタイトル「紫苑」の花言葉『遠方にいる人を想う』の様に想いを寄せることを目的としています。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!