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神奈川フィルハーモニー管弦楽団

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フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2024

2024年08月08日() 15:00 開演

ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール神奈川県

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=3850

指揮者: 園田隆一郎 / ソプラノ: 木下美穂子 / テノール: 笛田博昭

團伊玖磨 新・祝典行進曲 / 團伊玖磨 歌劇『夕鶴』から「与ひょう、あたしの大事な与ひょう」 / 團伊玖磨 管弦楽組曲『シルクロード』 / ジャコモ・プッチーニ 歌劇『ラ・ボエーム』『トスカ』『蝶々夫人』『トゥーランドット』から抜粋

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コンサートについて

園田隆一郎が神奈川フィルと共にオペラをフィーチャー。それも今年生誕100年の團伊玖磨と没後100年のプッチーニ、大アニバーサリーの二人を組み合わせた「100周年オペラ・ガラ」というのがおもしろい。團伊玖磨は、代表作のオペラ『夕鶴』の名場面「与ひょう、あたしの大事な与ひょう」はもちろんのこと、團の特長がよく出た「新・祝典行進曲」「管弦楽組曲『シルクロード』」が聴けるのは貴重!プッチーニは「誰も寝てはならぬ」「歌に生き、恋に生き」など名アリアなどを中心に。歌うのはソプラノ木下美穂子とテノール笛田博昭。各地の舞台で主役を張り続けるスター歌手たちの歌声で、オペラの世界を満喫する平日のマチネとなる。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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