團伊玖磨

1924年04月07日 - 2001年05月17日

日本

團 伊玖磨(だん いくま、1924年〈大正13年〉4月7日 - 2001年〈平成13年〉5月17日)は、日本の作曲家、エッセイスト。作曲家としてはオペラ、交響曲、歌曲などのいわゆるクラシック音楽のほか、童謡、映画音楽、放送音楽と幅広いジャンルの作曲を手がけた。「團伊玖麿」、「團伊玖摩」は誤表記。東京出身。

この作曲家の曲を演奏するコンサート

草の縁 -Kusa no Yukari-

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2024年10月14日 () 15:00

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神奈川県 | サロンみぎわ

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日本歌曲と講談を一度に味わえる、大変珍しい企画公演です。

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ソプラノ: 河原真実 / ピアノ: 大石真裕 / 講談: 神田桜子

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小林秀雄 落葉松 / 中田喜直 霧と話した / 團伊玖磨 東京小景 / 團伊玖磨 抒情歌

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横浜に響く音色〜フェリス作曲家の偉大なる航跡と新たな船出〜

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2024年10月17日 () 19:00

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横浜に響く音色(ねいろ)、フェリス女学院の作曲家たち

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グリーグ 組曲《ペール・ギュント》 第1組曲 Op.46 / 中田喜直 八手連弾のための夏の思い出 / 團伊玖磨 「抒情歌」より 1. 花季 2. 藤の花 / 三宅榛名: 記憶のオルガン / 岡島雅興: 「むかし博士らが」 / 西上和子: 霧雨 〜kirisame〜 / 大田桜子: 「母の手」「かわっただけだよ ヘンじゃない」 / 次郎丸智希: 「わたしと小鳥とすずと」 「帆」

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Museum Concert

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2024年11月03日 () 14:00

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多彩な秋の名曲を演奏。ソプラノ、二胡、ピアノの異色トリオが魅了します。

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ソプラノ: 飯田映理子 / ピアノ: 髙橋悠之輔 / 二胡: 寺岡拓士

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P.チャイコフスキー 四季 ― 12の性格的描写 (11月) トロイカ Op.37bis / 髙橋悠之輔 秋のメドレー (秋の日ぐれは, 赤とんぼ, 村祭り, 里の秋, 紅葉) / 諸井三郎: 少年 / 武満徹 小さな空 / 團伊玖磨 舟唄 / 小林秀雄 落葉松 / 周維: 葡萄熟了 / 古賀政男: 夜霧の馬車 / 任光: 南の花嫁さん(彩雲追月) / J.コズマ 枯葉 / H.マンシーニ 酒とバラの日々 / マルグリット・モノー: 愛の讃歌 / A.ドヴォルザーク Going Home / 阿炳: 二泉映月

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東京藝術大学 うたシリーズ 2024 愛をうたう

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2024年11月03日 () 15:00

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W. A. モーツァルト:歌劇《フィガロの結婚》K.492 より、 G. ビゼー:歌劇《美しきパースの娘》より

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ソプラノ: 木下美穂子 / ソプラノ: 佐々木典子 / ソプラノ: 菅英三子 / ソプラノ: 平松英子 / メゾソプラノ: 手嶋眞佐子 / メゾソプラノ: 中島郁子 / テノール: 櫻田亮 / テノール: 吉田浩之 / バリトン: 甲斐栄次郎 / バリトン: 萩原潤 / バリトン: 福島明也 / ピアノ: 石野真穂 / ピアノ: 髙木由雅 / ピアノ: 木邨清華 / ピアノ: 千葉かほる

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W. A. モーツァルト 歌劇《フィガロの結婚》K.492 より 〈もう飛ぶまいぞこの蝶々〉 / G. ビゼー 歌劇《美しきパースの娘》より 〈アンリのセレナード〉 / C. サン=サーンス 歌劇《サムソンとデリラ》より 〈愛よ、かよわい私に力を貸して〉 / G. プッチーニ 歌劇《トスカ》より 〈歌に生き、恋に生き〉 / R. シューマン 《ミルテの花》Op.25 より 〈献呈〉 / R. シュトラウス 《4つの歌曲》Op.27 より 〈明日〉 / H. ヴォルフ 《メーリケ歌曲集》より 〈ある結婚式にて〉〈問わず語り〉 / S. ドナウディ 《古典様式による36のアリア》より 〈ああ愛する人の〉 / 團 伊玖磨 《抒情歌》より 〈藤の花〉

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