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日本フィルハーモニー交響楽団

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フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2024

2024年08月09日() 15:00 開演

ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール神奈川県

https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=3872

指揮者: 広上淳一 / ヴァイオリン: 服部百音

ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ『狩』op. 373 / メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op. 64 / チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 op. 64

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コンサートについて

超の付く名曲プロを引っさげて、日本フィルと「フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)」のポストにある広上淳一が登場!個性的なキャラクターで音楽の楽しさを伝え続け、指揮者が主人公のテレビドラマ「さよならマエストロ」で音楽監修を務めるなど、様々な形で注目を浴びている広上。気脈の通じた“フレンド”の日本フィルと共に、名旋律あふれるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、オーケストラの魅力満点のチャイコフスキー交響曲第5番ほかで会場を熱く盛り上げる。協奏曲のソリストは服部百音。持ち前の超絶技巧に加えて、近年はさらに深く音楽に入り込んだ演奏で凄みを増している。魂のこもった覚悟の演奏、ぜひ会場で!

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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