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大阪コレギウム・ムジクム第129回大阪定期公演

公式情報

現代(いま)の音楽 ~Music of Our Time~

2024年07月21日() 15:00 開演

住友生命いずみホール大阪府

https://www.collegium.or.jp/html/osaka129th.html

指揮者: 當間修一 / ピアノ: 木下亜子 / ピアノ: 沖田明子 / 合唱: 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 / 合唱: 大阪コレギウム・ムジクム合唱団

新実徳英 混声合唱組曲「幼年連祷」 / 西村 朗 無伴奏混声合唱組曲「蝶を夢む」 / M. マーティン: Stabat Mater 悲しみの聖母は立てり (無伴奏混声合唱と小合唱による) / 信長貴富 混声合唱とピアノ(四手)のための Adagio con sentimento

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コンサートについて

不条理に覆われた現代の私たちにとって、音楽を通して祈ることの意味とは。日英の2人の作曲家がキリスト教音楽の伝統に根差しながら、真摯に向き合って生んだ祈りのうたが雄弁に語りかけます。対照的に、新実徳英・西村朗という現代音楽の旗手たちが詩人の繊細な眼差しとオーバーラップするように物した叙情あふれる世界に心惹かれます。

主催 一般社団法人 大阪コレギウム・ムジクム
協賛 住友生命いずみホール
   〔一般財団法人 住友生命福祉文化財団〕
助成 文化庁文化芸術振興費補助金
   (舞台芸術等総合支援事業(創造団体支援))
   独立行政法人日本芸術文化振興会

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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