みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Tromba_bassa
昨夜はこちらに。またまた素晴らしい新響体験をさせていただきました。感想などは下に。
新交響楽団
第267回演奏会
2024年10月12日(土)
すみだトリフォニーホール
指揮 坂入 健司郎
ルトスワフスキ/小組曲
ヤナーチェク/歌劇「利口な女狐の物語」組曲
ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調
続く -
江上隼人
新交響楽団、第267回演奏会
2024年10月12日(土)18時 すみだトリフォニーホール
指揮 坂入 健司郎
曲目 ルトスワフスキ/小組曲
ヤナーチェク/歌劇「利口な女狐の物語」組曲
ブルックナー/交響曲第4番変ホ長調 -
凡事徹底
🎼新交響楽団 第267回演奏会(すみだトリフォニーホール)
ルトスワフスキ、ヤナーチェク、ブルックナーの並びだと、私はまずチョイスしないが、このオケを聴いてみたいだけで選んだコンサートだった。結果は大満足。初めて第4番“ロマンティック”がいい曲だと感じたのも収穫 指揮:坂入健司郎 -
新交響楽団
新交響楽団 第267回演奏会、終演しました。いつもと違うホール、時間帯でしたが、ご来場ありがとうございました。いかがでしたか?
こちらからアンケートご協力いただけると励みになります。今後とも当団をよろしくお願いいたします。
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ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
新交響楽団 第267回演奏会
今日開催のコンサート一覧はこちら
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Tromba_bassa
本日は新交響楽団第267回演奏会に。
ルトスワフスキ、ヤナーチェクの前プロ。とどめはブルックナーの4番。
楽しみですね。 -
新交響楽団
間もなく17:00開場、18:00開演です。
17:00から当日券も発売します。
団員一同お待ちしております。
新交響楽団 第267回演奏会
すみだトリフォニーホール
指揮 坂入 健司郎
ルトスワフスキ/小組曲
ヤナーチェク/歌劇「利口な女狐の物語」組曲
ブルックナー/交響曲第4番
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Sumida Triphony Hall
【10/12のトリフォニー】おはようございます!大ホールは18時《新交響楽団第267回演奏会》当日券は電子チケットteketにて販売、小ホールは13時《レ・マスケレ 声楽コンサート》入場無料・当日入場可。#StriH
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コンサートについて
☆小中高大学生、大学院生、専門学校生、29歳以下の方 無料ご招待します☆
こちらからお申込みください(10/11 23:59まで)
ユース券を0円で発券できるクーポンコードを送付いたします。
【聖堂に満ちる響き-オルガニスト・ブルックナーの交響曲】
ドナウ川に面したオーストリア・リンツの南郊にある聖フローリアン修道院。ここでオルガニストをつとめていたのがアントン・ブルックナーです。当時は著名なオルガン奏者でしたが作曲家としては「遅咲き」で、最初の交響曲を上梓したのは40を過ぎていました。
ワーグナーに献呈した第3番の後、大きな評価を得たのが今回取り上げる第4番です。「ロマンティック」のタイトルは本人が書簡の中で用いた表記によりますが、このタイトルと親しみやすさで、9つの交響曲の中では演奏頻度が最も高い作品となりました。聖堂内の空間を満たすオルガンの響きを想起させるコラールはこの作曲家の特徴ですが、壮大な残響の後のゲネラルパウゼ(総休止)が印象的で、第2番の初演の際には「総休止交響曲」などと揶揄されたことも。
ウィーンから北東へ約200km、同じくオーストリア=ハンガリー帝国(現チェコ)の小村に生まれたヤナーチェクの「利口な女狐の物語」は、ブルノの新聞に連載された「絵物語」に題材を得たオペラで、寓話的な要素に富む色彩豊かな作品。今回はターリヒ、イーレクの版から抜粋しました。ルトスワフスキは今年で没後30 年を迎えますが、民族楽器の笛の響きを模した冒頭が印象的なフヤルカ他、全4曲からなる作品です。(K.I.)
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