通知

通知はありません。

東京大学音楽部管弦楽団第110回定期演奏会

公式情報

第110回定期演奏会

2025年02月11日() 13:30 開演

武蔵野市民文化会館 大ホール東京都

https://ut-orch.com/1109/

指揮者: 田代俊文

グラズノフ 祝典序曲 / プロコフィエフ 交響曲第1番 ニ長調「古典」 / ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

東京大学音楽部管弦楽団が、武蔵野市民文化会館にて第110回定期演奏会を行います!曲目は、彩り豊かな表現で心を満たしてくれる「グラズノフ/祝典序曲」に始まり、軽妙かつ独特な世界観へと引き込む「プロコフィエフ/交響曲第1番(古典)」と続き、壮大かつ美しい旋律で心を揺り動かす「ラフマニノフ/交響曲2番」で締めくくられる、3曲構成となっております。団員にとっては、4年生の卒団公演ということもあり集大成という思いがより一層強い演奏会となっております。団員1人1人が情感を込めて届ける演奏を、ぜひお聴きください!

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第51回定期演奏会

モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

コンサートメモを書いてみる!