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billboard classics 玉置浩二 "ODE TO JOY"

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LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2025 

2025年03月02日() 18:00 開演

オーチャードホール東京都

https://billboard-cc.com/tamaki-odetojoy

指揮者: 大友直人 / 管弦楽: 新日本フィルハーモニー交響楽団

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コンサートについて

シリーズ10周年となる玉置浩二とビルボードクラシックスによるコンサートツアーは、初開催となる石川、山形、香川を含む全国15都市で開催。ツアーファイナルでは、シリーズ最初の公演を飾った大友直人と東京フィルハーモニー交響楽団との共演による日本武道館公演が実現。数多の名演が生まれた武道館の地に新たな歴史が刻まれる。

交響曲第9番で史上初となる合唱つきの交響曲を作曲したベートーヴェンは、シラーの詩「歓喜に寄せて(Ode to Joy)」の前に自らの言葉を付け加えた。「おお友よ、私たちはもっと歓喜に満ちあふれた歌を歌おうではないか」。稀代の作曲家が生み出した最後の交響曲は、人類の悠久の調和を謳い、歴史の転換点の数々を見つめてきた。 玉置が作曲した「歓喜の歌」は、太陽の塔のもとで共演したバルカン室内管弦楽団の活動を指揮者栁澤寿男が綴った著作から採られたタイトルでもあり、愛と平和を希う本コンサートツアーの冒頭に必ず演奏されている作品である。

今年もまたシンフォニックコンサートツアーが幕を開ける。音楽のチカラを信じ、大いなる夢と希望をふたつの歓喜の歌に乗せて、玉置浩二とオーケストラによる新しい旅がはじまる。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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