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アンサンブル アカデミー 京都 第11回演奏会

公式情報

~うたい、つなぐ~ ルネサンス、近現代の響き、そして日本の調べ

2025年04月05日() 14:00 開演

京都府立府民ホール アルティ京都府

http://academy-kyoto.music.coocan.jp/concert.html

指揮者: 桑山 博 / ピアノ: 南 なほき

Victoria O quam gloriosum / Janequin: Le chant des oyseaulx(鳥のうた) / Janequin: A ce joly mois / Stenhammar The kövisor(三つの合唱曲) / Elgar My love dwelt in a northern land / Barber The coolin / 山田耕筰 からたちの花 待ちぼうけ この道 他 / 高田三郎 心の四季

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コンサートについて

アンサンブル アカデミー 京都による第11回演奏会は、桑山 博の指揮のもと、ルネサンス期宗教曲と世俗曲、そして近現代の合唱作品が交わるプログラムは、多様な音楽表現を深掘り、一人ひとりの心に響くことでしょう。また、増田順平編曲の山田耕筰作品のほか、前回の第10回演奏会で取り上げた「水のいのち」に続き、高田三郎の代表作「心の四季」も演奏します。春の京都府民ホールALTIで、音楽を通じて、皆様に少しでも平和と癒しを感じていただければ幸いです。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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