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クレセント・フィルハーモニー管弦楽団 第44回演奏会

公式情報

2025年02月01日() 14:00 開演

三鷹市芸術文化センター 風のホール東京都

https://crephil.moo.jp/

指揮者: 佐藤寿一

W.A.モーツァルト フルート四重奏曲第3番 ハ長調 K.Anh.171(285b) / G.ロッシーニ 歌劇「ブルスキーノ氏」序曲 / F.シューベルト 交響曲第3番 ニ長調 D.200 / F.メンデルスゾーン 交響曲第3番 イ短調 作品56「スコットランド」

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コンサートについて

第44回演奏会では、当団としては久しぶりのロマン派作曲家:ロッシーニ、シューベルト、メンデルスゾーンの曲をお送りします!

前半は当団初の演奏となるロッシーニの歌劇「ブルスキーノ氏」序曲と、シューベルトの交響曲第3番を、後半はメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を演奏いたします。

当団お馴染みのアンサンブルステージでは、モーツァルトのフルート四重奏曲第3番をお届けします。
皆さまのご来場、お待ちしております!

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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