河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.2
非公式(AI自動取得)Nos Dames - 我らの女性
2025年04月25日(金) 19:00 開演
https://www.ojihall.jp/concert/lineup/2025/20250425.html
ピアノ:
河村尚子
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ヴァイオリン:
岡本誠司
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ヴィオラ:
赤坂智子
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チェロ:
伊藤悠貴
レベッカ・クラーク
ピアノ三重奏曲
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レベッカ・クラーク
ヴィオラ・ソナタ
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クララ・シューマン
3つのロマンス Op.22
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アマンダ・レントヘン=マイエル:
ピアノ四重奏曲 ホ短調
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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こめへん
昨夜はpf河村尚子プロデュースの、女性作曲家onlyのコンサートat王子ホール。河村尚子(pf)/岡本誠司(vn)/赤坂智子(vla)/伊藤悠貴(vc)
①レベッカ・クラークのピアノ三重奏曲とヴィオラ・ソナタ、強靭さと美が交錯する見事な作品、特にvlaの赤坂智子さんの大きな音楽作りが素晴らしく→ -
ミタニャン 🐾🌻
今日の現場
河村尚子が贈る音楽の旅vol.2
19〜20世紀の女性作曲家プロ
久しぶりに河村さんの室内楽聴いた
全部初めて聴く曲でとても新鮮
レベッカ・クラークのピアノトリオ
最初から厳しい尖った音楽に度肝を抜かれる
ヴィオラソナタもフランス風ありたっぷりとした恰幅のいい音楽ありの立派な曲(続↓ -
Motoko🎻
河村尚子 室内楽 ①
《岡本誠司Vl,赤坂智子Vla,伊藤悠貴Vc.》
海外に拠点を置く面々という事が功を奏していた印象。全員ゾーンに即入り、躊躇なく内面を外に向けて曝け出し爆発させる凄い室内楽だった🔥緻密ながら自由な表現が魅力の河村さんとだからこそ皆が安心して自由に奏されていたと感じました→ -
sal
今夜は大好きなピアニストの河村尚子さんの室内楽を聴きに。
クララ・シューマン以外は初めて聴く曲ばかりでしたがなんと言っても赤坂さんとのレベッカ・クラークのヴィオラ・ソナタが素晴らしかったです。
伊藤さんも全てとても良かったし、岡本さんの美しい響きも堪能、素敵な宵を過ごしました。 -
ゆー(ᯫ᳐⦁⩊⦁ᯫ᳐)ฅʾʾ
河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.2
Nos Dames - 我らの女性
レベッカ・クラーク
クララ・シューマン
アマンダ・レントヘン=マイエルという女性作曲家の作品だけの演奏会
この方(クララ・シューマン)がいなかったら私はここにいないと河村さんのトークにも熱がこもっていました。 -
genntyann
河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.2
すっかり心を支配されてしまいました!🥰お一人お一人が素晴らしい上に、呼吸を合わせ心を通い合わせた合奏は極上で、これぞ音楽!って感じでした。今日この場に入れた幸福に今まだ満たされています。👍 -
宇野秀和
河村尚子が贈る音楽の旅Vol.2@王子ホール。今回はVnの岡本誠司、Vaの赤坂智子、Vcの伊藤悠貴とともに室内楽が演奏された。曲目はすべて女性の作曲家によるものという趣向だ。レベッカ•クラーク、アマンダ•マイエル=レントヘンという女性作曲家の名前は初めて聞く。→
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タカラカニ・エンゼッツ
「河村尚子が贈る音楽の旅Vol.2」、聴いた。レベッカ・クラークとアマンダ・マイエル=レントヘンの対照が興味深かった。熱量は共通するが響きの性質に違いがある。クラーク作品からはかなり様々な響きが聞こえてくる一方で、レントヘン作品にも幅はあるが、ドイツ・ロマン派の範疇に(続く)
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タカラカニ・エンゼッツ
「河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.2」、前半終了。やはり河村のピアノはいい。この人は「ドイツ系」ということになるはずだが、冒頭から別の響きも出していたように思う。あるいは、私が矢代偏重の聴き方をしているせいかもしれないが。出てくる弦楽器奏者が全員よく鳴らすのにも驚く。(続く)
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えすどぅあ
@王子ホール
河村尚子が贈る音楽の旅 Vol.2
Nos Dames - 我らの女性
レベッカ・クラーク:
ピアノ三重奏曲
ヴィオラ・ソナタ
クララ・シューマン:
3つのロマンス 作品22
アマンダ・レントヘン=マイエル:
ピアノ四重奏曲 ホ短調
(Vn岡本誠司/Va赤坂智子Vc伊藤悠貴)
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コンサートについて
国際派ピアニスト河村尚子が贈る音楽の旅は、女性作曲家の作品を中心に構成されています。親密な空間で表現される密やかな曲調が、聴衆一人一人の心に響きます。特に19世紀から20世紀にかけて活躍したレベッカ・クラークやクララ・シューマン、アマンダ・レントヘン=マイエルの作品に焦点を当て、女性が社会での活躍を模索していた時代を現代に蘇らせます。文化的背景に満ちた演奏が、観客に新たなインスピレーションを与えることでしょう。
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