ジョン・ケージとオノ・ヨーコ(定員100席 - 先着順)
公式情報Arts in Everyday 2025
2025年05月11日(日) 16:00 開演
https://cage-ono.peatix.com/view
のこぎり、パワーポイント:
西村直晃
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コンテンポラリーダンス、ボイスパフォーマンス:
身体バンド水面下
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ピアノ、他:
横山博
ジョン・ケージ
0分00秒「一柳慧と小野洋子のために」 - 1962
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ジョン・ケージ
アリア - 1958
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ジョン・ケージ
カリヨンのための音楽 No.4 - 1961
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オノ・ヨーコ:
カット・ピース
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オノ・ヨーコ:
ランドリー・ピース
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オノ・ヨーコ:
ウォール・ピース・フォー・オーケストラ
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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コンサートスクウェア / ConcertSquare
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ジョン・ケージとオノ・ヨーコ(定員100席 - 先着順)
Arts in Everyday 2025
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コンサートについて
前代未聞の「イヴェント」が解禁!!
1960sアメリカ前衛芸術、2025年東京で蘇る
ハイパー前衛芸術の舞台は、
1969年竣工の「ヒルサイドテラス」。
ジョン・ケージが初来日し、一柳慧とオノ・ヨーコのために《0分00秒》を作曲した1962年の東京。
オノ・ヨーコ(92)はケージの通訳を務めながら、彼の偶然性の音楽と“行為”の革新を間近で体験し「演奏」した。
そして2025年、彼女の代表作《CUT PIECE》がこのイベントのシンボルとして上演される。
— 定員100席/先着順 —
チケット売り切れ間近!
出演・演出
総合演出・パフォーマンス:
西村 直晃(『タモリ倶楽部』〈街には楽譜があふれてる!偶然日常音楽祭〉で話題、Eテレ子供番組の音楽も担当)
美術・衣装:
村上 美知瑠(マシュー・バーニー、ビョークの衣装製作で知られる - ページ下部YouTube参照)
槇 文彦(建築家* 1928ー2024)
「ここでの多様な人々との日常的な出会い、そしてそこから生まれる自然なコミュニティ意識の発生は、大都市であればあるほど、大事なことなのではなかろうか。」
*代表作に「ヒルサイドテラス」(1969〜1992)「4ワールド・トレード・センター」(2013)
ケージが探求した“音”と“行為”の革新、偶然性の音楽。
ヨーコが切り拓いたインタラクティブアートの実験性。
60年の時を経て、前衛は今、新たな次元へ。
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協力:ヒルサイドテラス(朝倉不動産)、GALLERY360°
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】
公益財団法人朝日新聞文化財団
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