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ミュゼ・ダール吹奏楽団「第26回定期演奏会」

公式情報

2025年05月10日() 16:30 開演

杉並公会堂 大ホール東京都

当団常任指揮者: 野上博幸

アルフレッド・リード アルメニアン・ダンス パート I / 黛敏郎 オール・デウーヴル / 三枝成彰 交響組曲「機動戦士Zガンダム」 / パウル・ヒンデミット 「画家マティス」より【委嘱初演】 / モデスト・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

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コンサートについて

第一部では、昨年「長生淳の世界 III」でお世話になった長生淳氏による編曲作品を2曲演奏します。
原曲がピアノ曲の《オール・デウーブル》、そして劇伴音楽《機動戦士Zガンダム》の編曲。
同じ編曲でも異なる視点からアプローチされた音楽をお楽しみください。

また、当団では初演奏となる《アルメニアン・ダンス パート I》もお届けします。
吹奏楽のレパートリーとして広く親しまれているこの作品が、当団の演奏でどう表現されるか、ご期待ください。

第二部では、長生氏に委嘱した《画家マティス》の新アレンジを初演します!
しばしば演奏される交響曲ではなく、同名のオペラを取り入れた編曲です。新たな楽曲との出会いをお楽しみに。

そしてメインプログラムでは、ラヴェル編ではなく、原曲のピアノ版から吹奏楽へ編曲された高橋徹編《展覧会の絵》を演奏します。

吹奏楽を通じて、さまざまな角度から音楽の魅力を味わっていただければ幸いです。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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