美しき新宿花園の娘
公式情報2025年06月13日(金) 19:30 開演
https://sakuhiko.com/events/shinjuku_hanazono_2025
ヴァイオリン:
石上真由子
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ギター:
閑喜弦介
/
コントラバス:
布施砂丘彦
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ヴィオラ:
本田梨紗
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チェロ:
下島万乃
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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コンサートスクウェア / ConcertSquare
X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります!コンサートや出演者関連の内容が、24件ポスト(ツイート)されています。
美しき新宿花園の娘
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ギル ティガー ル リナちゃん
「美しき新宿花園の娘」@王城ビル
この公演に関わるみなさまは脳みそと身体両方に力があるんでしょうね.....!
布施さん、小口さん、笹川さんの写真撮影に混ぜてもらいました。ウコンドンのご縁。
演奏芸術センターのみなさまもあちこちに。舞台はたくさんのひとの力でできているなあ〜! -
ちゃっく澤幡
昨夜はKaya✖️ホイみ歌謡ショー@ PetitMOAでしたが、
本日は歌舞伎町王城ビルにて知り合いが出演する「美しき新宿花園の娘」を鑑賞、からのPetitMOA 6周年マルシェで揚げ物を食べ?、19時に皆でタワレコ新宿店の不美人インストアライヴに遊びにゆく運びと相成りました。 -
牟田都子 Satoko Muta
〈私はそれまで歌舞伎町にはほとんど行ったことがなかったんですけれど、その中だからこそできるものがやっぱりあると思ったんです〉
『美しき新宿花園の娘』について聞く③|千葉 望 @cnozomi -
長谷川太郎 バロックファゴット奏者
“美しき新宿花園の娘”
作・演出・音楽/布施砂丘彦
原作/シューベルト&ミュラー
古楽の世界でも活躍されている布施砂丘彦さんによる自主公演。印象深い舞台でした。全4公演のうち、本日14:30/18:30開演の2公演のみ残席があるそうです。お時間のある方は是非。チケット: -
辻祐(ツジタスク)
『美しき新宿花園の娘』@新宿王城ビル
作・演出・音楽 布施砂丘彦
弦楽に想い人が花を売る喘ぎ声が混ざるシーンで、中々痺れる毒饅頭を食わせてくれるなと思ったが、その後胸糞な所まで行かず浄化の音楽を配置する辺りに作り手の良心が垣間見えた。観客を傷つけても良い。それが人間の業ってやつさ。 -
「美しき新宿花園の娘」観にいけてよかった… おかわりする!
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Takuya Hiraoka/平岡拓也
13日の金曜日に歌舞伎町で『美しき新宿花園の娘』。布施砂丘彦が作,演出,音楽を手掛け,シューベルト歌曲や『ます』と現代新宿歌舞伎町を丁寧に橋渡し。水商売の街になる前の新宿角筈や美空ひばりのロマンティシズム等,多要素を持ち出した。時代を超えた人の孤独,性,嫉妬等の感情の起伏を100分に凝縮。
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佐々木チワワ@新刊「歌舞伎町に沼る若者たち」2/28発売
鬼遅宣伝で恐縮ですが現在3日間上演中の「美しき新宿花園の娘」6/14日の公演のアフタートーク出演します!!!
まだ辛うじてお席余裕あるみたいなので是非!!!!!
歌舞伎町について観て話そうぜ!!
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笹川幹太
昨年藝大でご一緒した布施さんの新作で小口さん主演の「美しき新宿花園の娘」、
場所と上演が絡み合って、時間感覚がどんどんぼやけてくる感じがすごく良かった。
王城ビルという場所も、水が循環する装置もおもしろい。
日曜日まで!ぜひ🏰 -
かげはら史帆
布施砂丘彦作・演出・音楽『美しき新宿花園の娘』
布施さんの作品がいいなと思うのは、物語が音楽の従属物ではないところと、通俗性を恐れないところ。シューベルトへの愛と同じくらいに、新宿と新宿に生きる人びとへの愛を感じた時間でした。 -
小口隼也
美しき新宿花園の娘
無事初日があけました。
立ち見席まで超満員で公演ができて、本当に幸せでした。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
明日は14:30/18:30の二公演です。
チケットは明日の公演しかもうありません。
音楽とダンスと演劇、不思議な公演です。
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Tromba_bassa
シューベルトの「美しき水車小屋の娘」が元ネタの「美しき新宿花園の娘」、会場はディープな歌舞伎町王城ビルで楽しみですね。サントリーホールからハシゴというギャップが半端なく(笑)
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中嶋俊晴 Toshiharu NAKAJIMA
王城ビルでの《美しき新宿花園の娘》は、無事初日終演。立ち見席も含め超満員の熱気溢れる公演となりました。小口隼也さん演じる“男”の視点を、影として、心の声として歌声にしている感覚でした。最後になるにつれて、歌うのが本当に苦しかった。なんと切ない物語、そしてシューベルトの音楽。→
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町村 "節制" 彰
布施砂丘彦さん作の舞台『美しき新宿花園の娘』を観た。
良い…迷わず台本と楽譜と随筆買いました。
あるアングルが見切れる位置に座っていたのですが、それがまたよかった。欠如態の妙というか。
でも今度は別の角度から観てみたい。こういうやつが明日も行くのだ
生憎僕は明日行けないので、ぜひ誰か -
寄辺
今日はこちらに、新作舞台『美しき新宿花園の娘』。シューベルト歌曲を演劇・舞踊・音楽でもって新宿歌舞伎町のボロ洋館に再創造する100分間。個人的にダンサー2人がめちゃくちゃ印象的。「水」が重要な作品で、作中に出てくる酒を客に売る計らいも。窓の外のリレー電飾さえ、流れる水に見えました
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原 典子
歌舞伎町のど真ん中に建つ王城ビルにて布施砂丘彦さんの『美しき新宿花園の娘』。
クラシックを聴かない人にこそ足を運んでもらいたい。明日&明後日もあります!
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浜中充
今日は布施砂丘彦『美しき新宿花園の娘』@王城ビルへ。シューベルト=ミュラーの「美しき水車小屋の娘」を下敷きにした、布施さんのロマンチシズム全開の舞台。物語は古典的でも会場の独特な雰囲気もあり、とても引き込まれる。中嶋俊晴さんほかの演奏も上質。アフタートークはヴィヴィアン佐藤さん。
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chaghatai
布施砂丘彦『美しき新宿花園の娘』が面白かった。
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れな
成生氏が出演している『美しき新宿花園の娘』を観劇してきました!
いやー!凄かった!
場所はレトロ建築好き垂涎のあの玉城ビル!
歌舞伎町でシューベルトの生演奏、踊り、いい音響…贅沢な時間でした!
良いクラシック作品は時空を超えて生きているんだな、なんて。
この質で4500円は破格だと思う! -
れな
成生氏が出演している『美しき新宿花園の娘』を観劇してきました!
いやー!凄かった!
場所は建築好き好き垂涎のあの玉城ビル!
歌舞伎町でシューベルトの生演奏、踊り、いい音響…贅沢な時間でした!
良いクラシック作品は時空を超えて生きているんだな、なんて。
この質で4500円は破格だと思う! -
書店員 成生隆倫(なりう たかみち)
『美しき新宿花園の娘』
公演初日終わりましたーーー!!!
早見和真さん、庄野さん、カナモリさん、篠谷巧くん、れな、郡司さん、来てくださってありがとうございます!!!
写真に写ってませんが、来てくださった方々!!!
ありがとうございますー!!!
残り3ステージ駆け抜けるぞー!!! -
ハル
「美しき新宿花園の娘」を観る。
ソープ前の歌舞伎町ど真ん中にて。
シューベルトと美空ひばりをその想いのベースにして、「美しき水車小屋の娘」を新宿花園に降ろす。
カウンターテナーの中島俊晴が活きる。そして、私の動機は美しきヴァイオリンの石上真由子。 -
書店員 成生隆倫(なりう たかみち)
『美しき新宿花園の娘』特製しおりを作ってもらったので使っている。
あと少ししたらホストメイクしなきゃ。ゲネも終わり、いよいよLIVEだーーー!!!
さあて、たのしむぞい! -
小口隼也
美しき新宿花園の娘
本日初日。満席で迎えられます。
本当に嬉しいです。
上演時間約90分。
場内暑かったり寒かったりすると思うので一枚羽織るものがあるといいかもしれません。
劇場でお待ちしております。
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中嶋俊晴 Toshiharu NAKAJIMA
布施砂丘彦さんが作られた美しい舞台《美しき新宿花園の娘》は、本日初日です。シューベルトの美しき水車小屋の娘と現代の新宿歌舞伎町の世界がどう交錯するのか。それぞれ違う方法で、でも互いに一点を見つめて、カンパニー一丸となってこの作品を表現できたらと思います。土曜日のみ残席あり、是非!
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勝手にぶんがく
俳優・ダンサー・音楽家が主人公を演じ分け、布施砂丘彦が手がける「美しき新宿花園の娘」
超絶秘技ダンサー、鎮目更紗、出演!
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
コンサートについて
これは新作舞台作品です。ジャンルはまだ分かりません。主人公の男は、俳優、ダンサー、歌手の三者によって演じられます。
シューベルトが200年前にオーストリアで描いた「水車小屋」というものは、ひょっとすると現代の新宿(の歌舞伎町周辺)についてなのではないか。ちょうどそのように考えていたとき、演奏スタイルの歴史についてのわたしの個人的な研究が、シューベルトと美空ひばりを繋げました。美空ひばりはかつて、新宿に1964年に建てられたこの王城ビルでホットケーキを食べていた……そしてこのビルは当初「名曲喫茶」でした。
19世紀と20世紀と21世紀、東京とオーストリア、芸術文化と大衆文化。異なるものたちが交差するここ新宿花園で、この作品は呻き、叫び、そして静かに涙を流します。
[あらすじ]
その日の新宿はひどい大雨だった。道は水で溢れ返り、靖国通りは川のようになっていた。男はその川の流れに乗せられるがまま新宿花園の夜の街へ辿り着く。
男はそこで美しい娘と出会い、恋をした。男は新宿花園へ足繁く通い、娘と懇意になる。透き通るように美しいその娘は聡明で、そして妖しげな陰影を抱えていた。しかし娘には他に好きな男がいた。
そのもうひとりの男はホストであり芸術家であった。彼には才能があったが金はなかった。娘は彼の芸術のために自らの花を売る。すべては美しき芸術のために……。
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作・演出・音楽:布施砂丘彦
原作:シューベルト&ミュラー
男:小口隼也(俳優)、黒瀧保士(ダンス)、中嶋俊晴(カウンターテノール)
もうひとりの男:成生隆倫(俳優)、娘:椎木ちなつ(俳優) 、水:鎮目更紗(ダンス)
閑喜弦介(ギター)、石上真由子(ヴァイオリン)、本田梨紗(ヴィオラ)、下島万乃(チェロ)、布施砂丘彦(コントラバス)、坂本禀々香(トランペット)
小田原築[アートクリエイション](舞台監督)、小駒豪(美術)、植村真(照明)、増田義基(音響)
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上演時間は90分を予定しております。各公演終了後にアフタートークを予定しています。
会場は3階です。エレベータやエスカレータ等が設置されていない建物のため、会場まで階段をご利用いただく必要がございます。
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