Ensemble Amoibe Vol.62
非公式(AI自動取得)2025年04月27日(日) 18:00 開演
ピアノ:
北村 朋幹
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ヴァイオリン:
石上 真由子
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チェロ:
上村 文乃
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レクチャー:
小室 敬幸
Gustav Mahler
朝の野を歩けば
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Gustav Mahler
魚に説教するパドヴァのアントニウス
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Gustav Mahler
原光
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Gustav Mahler
天上の生
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Arnold Schönberg:
2つの歌曲 作品1-1《感謝》
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Arnold Schönberg:
4つの歌 作品2-1《期待》
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Arnold Schönberg:
浄夜(ピアノ三重奏版/シュトイアマン編)
休憩なし90分公演・レクチャーコンサート
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上村文乃
鈴木淳 -
山田治生
夜、石上真由子が主宰するensemble amoibe@早稲田奉仕園。「シェーンベルク・シリーズ」第1弾で、ピアノ三重奏版(シュトイアマン編曲)で「浄夜」。石上と上村文乃の艶のある音が男女の対話を思わせ、北村朋幹のピアノがロマンティックに応える。石上の作品に相応しい青白く妖しい音色が魅力的。
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ハル
ensemble amoibeを聴く。
シェーンベルクシリーズの第一回。
pf:北村朋幹、vc:上村文乃、vln:石上真由子。
石上らしい知的なアプローチ。
前半はマーラーの歌曲の歌無し版で交響曲の骨格を炙り出す。
メインは浄夜。ピアノ三重奏版。
主旋律と対旋律が現れるのが面白く、その情感の繊細さが沁みる。 -
松平敬
東コンラボはよく行くが、そのすぐ隣のスコットホールは初めて。
石上真由子さんを中心としたメンバーによる、シェーンベルク「浄夜」の濃厚な演奏を堪能。
前半のマーラーとシェーンベルクの歌曲は、1曲を除き、すべてすぐにでも歌える作品ばかり。
客席から思わず歌いそうになった(笑) -
浜中充
続いてアンサンブル・アモイベのシェーンベルク・シリーズ第1回@早稲田奉仕園スコットホールへ。燃焼度の高い演奏は北村朋幹さん、石上真由子さん、上村文乃さん。前コマのマーラーとの組み合わせが驚きの絶妙さ。会場の雰囲気も良く、充実したひとときでした。小室敬幸さんのお話もわかりやすい。
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守矢𓅯賢次
今日は夕方からこれを聴きに🎶
早稲田のスコットホールで行われる
石上真由子さん🎻主催 Ensemble Amoibe の「シェーンベルク・シリーズ」(全7回)の一回目
こんなもんじゃねぇ!もっと!もっと!とまるでエレカシのライブのように夢を渇望するシェーンベルクが堪能できそうなワクワク企画😊
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コンサートについて
Ensemble AmoibeによるVol.62は、マーラーの『さすらう若人の歌』『子どもの不思議な角笛』から厳選したリートと、シェーンベルク初期の歌曲を集めたレクチャーコンサートです。ピアノの北村朋幹、ヴァイオリンの石上真由子、チェロの上村文乃による緻密なアンサンブルと、小室敬幸による作品解説を通して、作曲家が追究した音楽と言葉の深い結びつきを味わえます。早稲田奉仕園スコットホールにて、休憩なし90分でお届けする知的なひとときをお楽しみください。
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