B→C バッハからコンテンポラリーへ272 高橋維 ソプラノリサイタル

昨晩は高橋維B→Cへ。“人智を超えた何か“を歌うことが多いコロラトゥーラで現代からバッハへ,C→Bと歩む旅。稲森安太己の新作歌曲は一聴後期ロマン派のドイツ歌曲のようで,抒情の中に言葉もよく浮き上がる。続く川島素晴『月に憑かれたエチュード』はシェーンベルク作品のtextを寸断しパッチワーク化。 https://t.co/cB1vZQYNzC

本日は大学の後輩でもある高橋維さんのリサイタルへ。オペラシティのB→Cシリーズ。稲森安太己さんへの委嘱作品から始まって、バッハのカンタータへ至るプログラミングから演奏もほんとうに素晴らしい！のひと言。終演後には大学時代お世話になったピアノの先生を囲んで一席。ありがとうございました！

日生劇場さん『ランメルモールのルチア』でご一緒させていただいた高橋維さんのリサイタルに行ってきました。
清いものか妖しいものか、ひとでは無いものの様な美しい歌声とお姿に、ただただ崇め奉りたい気持ち…。
自分ってこんなに集中力あったんやってくらい聴き入った、幸せな時間でした。 https://t.co/2fWPg2YWP3

オペラシティの「B→C」、今回はソプラノ高橋維さん。コロラトゥーラの特性を活かした超絶曲が並ぶ中、特にレルケの詩に基づく稲森安太己の新作、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」をモチーフにした川島素晴、シュトックハウゼンと現代曲が続いた前半は圧巻。そう、歌も身体表現の一種なのである。 https://t.co/ghEFjjmLIw

高橋維さんのB→C、終演。
《月に憑かれたエチュード》、実はソプラノ版が東京で公開演奏されるのは初演の頃以来（20年ぶり？）。
完璧な仕上がりに唖然としました！

稲森新作に始まり時代を遡行するプログラミングも秀逸で、どれもすばらし過ぎました！

リゲティの《マカブル》、ぜひ聴きたいです！ https://t.co/VdaxxHfse8 https://t.co/lm9BNfa0Eu

高橋維さんのB→C、終演。
《月に憑かれたエチュード》、実はソプラノ版が東京で演奏されるのは、初演の頃以来（20年ぶり？）。
完璧な仕上がりに唖然としました！

稲森新作にはじまり時代を遡行するプログラミングも秀逸で、どれもすばらし過ぎました！

リゲティの《マカブル》、ぜひ聴きたいです！ https://t.co/n3luFiPDeQ https://t.co/lm9BNfa0Eu

コロラトゥーラソプラノ高橋維さんのリサイタル🤍椿屋珈琲で開場待ち。いつも発声練習の後パノフカかコンコーネのétude、その後夜の女王のアリア『復讐の炎は地獄のように我が心に燃え』を歌うのがいつもの練習パターン（聖書朗読の時によく声が出るのです）演奏会で聴くのは初めてなので楽しみです🕊️ https://t.co/fA0DcXosEu

【本日の公演（リサイタルホール）】
5/13［火］19:00開演
B→C バッハからコンテンポラリーへ
272 高橋 維（ソプラノ）
https://t.co/3DkFo8xIAU
#当日券（追加販売）の有無については、チケットセンター（📞03-5353-9999　10時〜）までお問い合わせください。