日本フィルハーモニー交響楽団 第774回東京定期演奏会

日本フィル東京定期、終演🥁
魅力的な楽器を貸してくださったコマキ通商さま、ご来場くださった多くのお客様、有難うございました。
聴覚が研ぎ澄まされるような弱音から銃撃の象徴のような強音まで、同じ小太鼓でも表現の幅がとても広い作品でした。来週の横浜定期も心機一転挑みます！
@Japanphil https://t.co/8KhDUGG186

カーチュン×日本フィル Day2

昨日を聞いているから、修正された点に気づきつつも感動は1日目の方が上だったかな…

ただ、この鐘に近い位置で聞くと、最終盤のG-durへのピカルディは、鐘の音がデカすぎて三音がかき消されるから、ピカルディ終止したことに気付かずg-mollのままかと勘違いしかけた笑 https://t.co/mZNMiciijh https://t.co/UhIMqdniCC

今朝八ヶ岳を出発して車で3時間、約190キロ。
運転の疲れも吹き飛ぶ超絶な日本フィルハーモニー交響楽団の演奏。
カーチュン最高！
クリストーフォリ最高！
もちろん推しの安達真理さんもね。 https://t.co/POJd1jougC

それにしても日本フィルさん、ラザレフさんとの伝説的な名演に、今回のカーチュンさんとの名演。
ショスタコーヴィチの交響曲第11番は十八番のレパートリーと言っていいのでは。

今日のカーチュン・ウォンさん/日本フィルさんのショスタコーヴィチ交響曲第11番、集中して聴きすぎて胃が痛くなったほど😅。
それぐらい引き込まれた素晴らしい演奏でした。
特に第3楽章の痛切な美しさ。

今日は妹とサントリーホールで日フィル定期演奏会。
小川典子さんは、母とご縁のあるピアニスト。初めて聴きましたが、とても懐かしい音に感じました。
なんどか小川さんのピアノを聴いている妹が、母が弾いたらあんな感じと言っていたのに納得。
タイプが似てるんだろうな😌
→

#渡辺貞夫 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団
■第1部 渡辺貞夫カルテット　終了〜
92歳！とは思えない貞夫さんのブロウ😁
メンバー紹介の「小野塚晃のピアノ」が相変わらずで好き♪(他のメンバーは楽器なかったな)　
オノキンのピアノが素敵でトロケます♪　
※貞夫さんのアクスタ売ってる！ https://t.co/kEP4OC3qoZ

予定
10/26 日本フィル
11/1 シアター・コントロニカ
2 バズリズム(ブザーステージ含む)
23 舞台・じゃりン子チエ
12/22 楠木ともり
27 凛として時雨
2/15 いきづらい部！

ショスタコーヴィチ🎹協奏曲第1番、正式名称は『ピアノとトランペット弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調』との事。それもその筈「#小川典子」さんの🎹も👍だったけど「#オッタビアーノ・クリストーフォリ」さんの🎺はほんと凄まじくカッコよかった！🥰最後はまるでサーカスでも始まったかのような感じ！😱 https://t.co/51q5H3ALL7

ウォン/日フィル、前半のショスタコPCおn1番もキレッキレの弦とTpの妙技。小川典子のソロの重低音を存分に効かせ、自作自演のようなはっちゃけはないが聞き応えあり。

ご招待券にて日本フィル定演。FL習っていながら音楽をあまり聞かず知らない作曲家。二部開始の数小節でなに？これ？とゾワゾワしプログラムノートを拝読。
ロシア帝国/血の日曜日を描いたとの事、2楽章は混乱や発砲、軍靴の響に無知ながら昨今の国際情勢を思い涙が出ました。初めての体験。 https://t.co/fCMZ6l2m8J

Mo.カーチュンとの日本フィル東京定期終演‼️
小川典子さんをお迎えしたショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と交響曲第11番。我らが「オットー」、オッタビアーノ・クリストフォリも大活躍のプログラムでした🎺👏 https://t.co/Keb8l6oQZ3

今日はご招待でサントリーホール、日フィル/カーチュン・ウォン／ショスタコーヴィッチ。
なんかすごいものを体験した。感動。素晴らしかった。
行って本当に良かった。 https://t.co/pXw5t9M35K

今日のカーチュン・ウォン＆日フィルも超絶素晴らしかった。
ウォン氏のセンスの凄さに圧倒され、ショスタコ11番の最後、響き続けるベルの音を聴きながら感激の余韻を味わう幸せ。
ウォン氏の織りなすダイナミックで繊細なショスタコーヴィチ、本当に最高。
↓スコアを大事そうに抱えるマエストロ。 https://t.co/koq4ZMzmkT

日本フィル定期無事終演致しました。
ショスタコーヴィチPfコンチェルトからシンフォニーまで吹ききったオットーさんには感服！！
初めましてのケビンさんと兄弟子の犬飼さんともご一緒できて幸せでした✨✨

終演後は支那麺『はしご』にてサンホンメン大辛を頂きました😋

#日本フィル https://t.co/j8Idn9U3w1

【コンサート感想】カーチュン・ウォン／小川典子／日本フィルでショスタコーヴィチ
⇒ https://t.co/WgXQS5sTEa #アメブロ @ameba_officialより

日フィル／ウォンのショスタコ11番聴いてきました。
この曲、これまでに10回くらいは生で聴いてるけど、一番印象的だったかもしれん。エッジ効かせまくりの演奏で大満足。

カメラ向ける観客にピースサインをする指揮者初めて見たわ。お茶目すぎるだろ。

#カーチュン・ウォン
#日本フィル

さて、今日の次はこちら。
すみだトリフォニーホールで、渡辺貞夫with新日本フィルハーモニー交響楽団。
今年92歳の渡辺貞夫、自分は実演に接するのは今日が初めて。
前半カルテットで、後半はオーケストラと、の二部構成。楽しみ。 https://t.co/xweJGZynKV

今日はサントリーホールで日本フィルの定期演奏会(指揮カーチュン・ウォン)を鑑賞してきました🚶‍♂️🎻🎹🎺🥁🔔👏👏👏最後の余韻がまだ残ってる感じです✨✨✨コンサート前のランチはホール近くの「なか卯」でいただきました😋芸術と食欲の秋を満喫中です😁 https://t.co/JlhrDt2Rl7

本日もご来場ありがとうございました！
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲のソリスト小川典子さんとコンマス扇谷、カーチュン・ウォンと客演首席の安達で📷
カーテンコールではスコアを大事そうに抱えるマエストロでした。逃した方、もう一度じっくり聴きたい方はぜひ配信で！
https://t.co/JQU71fzlE0 https://t.co/C2Nal25rk4

#日フィル　#カーチュン・ウォン　 #ショスタコーヴィチ11番　じわじわと感情が込み上げてくる演奏。三楽章で泣いてしまったのは初めて。読響&上岡とも都響&ストルゴーズとも新日フィル&ボレイコとも違う演奏。激しさよりも静けさの中に怖さや狂気を感じる演奏だった。 https://t.co/P9cGL1jHjo

今日はここ！→ #渡辺貞夫 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団@すみだトリフォニーホール 大ホール　
■第1部 渡辺貞夫カルテット
渡辺貞夫［Alt sax］
#小野塚晃［pf］
#三嶋大輝［b］
#竹村一哲［d］
■第2部 渡辺貞夫 meets 新日本フィル
渡辺貞夫＆バンド
新日本フィルハーモニー交響楽団 https://t.co/hSsRQKCPhQ

カーチュン・ウォンさん/日本フィルさん@溜池。
オールショスタコーヴィチ。
前半🎹小川典子さん🎺オッタビアーノ・クリストーフォリさんとのピアノ協奏曲第1番のキレの良さ、そして後半交響曲第11番の鮮烈さと迫力！素晴らしいの一言。
11番ラスト、鐘の残響が消えるまでの観客席の静寂にも拍手👏。 https://t.co/QaZa8nqDS5

今日は日本フィル定期
カーチュン・ウォン指揮のショスタコ11番
これは凄い、圧倒的な爆演！
オケも一糸乱れぬ大熱演、終演後あちこちの席から、「これは…凄い…」の声が聞こえました。
私も途中から口を開けたままでした。
こんな事があるから、コンサート通いはやめられない。 https://t.co/TNsEJRREbR

東京は溜池山王。本日は日本フィルハーモニー交響楽団の第774回定期演奏会 in サントリーホールでした。指揮カーチュン・ウォンによるショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と交響曲第11番《1905年》。とても素晴らしいブラボーな演奏でしたが個人的にはこの前の都響×ストルゴーズの方が好みでした。 https://t.co/A3u29le6kA

カーチュン・ウォン
日本フィル #ショスタコーヴィチ 2日目

「1905年」音に深みと切迫感が増し、第3楽章の精妙かつマッシブな表現と設計の巧みさが白眉。今日も大量虐殺の場面でカーチュンが拳を突き上げた…

小川典子との協奏曲は昨夜のような凍り付く瞬間はなく、隙の無い演奏を聴かせてくれた https://t.co/QJ7ypT1h5o

日本フィル定期終了。なんか凄い演奏だった。
P席で打楽器の近くなのを割り引いても、凄いショスタコーヴィチの11番だったと思う。
次の予定が押してて最後までゆっくり拍手できず退出しなければならなかったのが残念。 https://t.co/YGRLnhIi9t

日本フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」
最後の鐘の響きを止めずに自然と収まるまで固唾を飲んで見守る。
サラッと早めに止める人もいるけど、この自然と消えてく感じが良いんです。
惜しむらくは、もう少しって所で咳をした人がいたこと。
なんだよ我慢してよ。 https://t.co/7IV7nAOQDH

日本フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」
最後の鐘の響きを止めずに自然と収まるまで固唾を飲んで見守る。
サラッと早めに止める人もいるけど、この自然と消えてく感じが良いんです。
惜しむらくは、もう少しって所で咳をした人がいたこと。
なんだよ我慢してよ。 https://t.co/XlHkODVUlc

カーチュン・ウォン × 日本フィルハーモニー交響楽団

ショスタコーヴィチ：交響曲第11番

絶対音楽的な解釈の演奏が増える中、曲の標題性を意識したドラマチックな楽想作りはいかにもウォンらしい。厚めの低弦と管の強奏が起伏に富んだイメージを織り成す。これは日フィルの技量があってこそ。→ https://t.co/NELr013vJM

日本フィル
ショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」
良かったんじゃないでしょうか。
メリハリ効いてて、締める所はしっかり締める。
うねる所はドロドロうねらす。
バスクラの音が結構ツボった。
全体的に綺麗過ぎでもう少し荒っぽくても良かったかも。
でも、満足満足。素晴らしかった。 https://t.co/02Nzpz3Qmw

日本フィル
ショスタコーヴィチ交響曲第11番「1905年」
良かったんじゃないでしょうか。
メリハリ効いてて、締める所はしっかり締める。
うねる所はドロドロうねらす。
バスクラの音が結構ツボった。
全体的に綺麗過ぎでもう少し荒っぽくても良かったかも。
でも、満足満足。素晴らしかった。 https://t.co/6zGRAC9heO

カーチュン日本フィルのタコ11、「モノクロームの、凍てつくようなロシアにおける血の日曜日事件」では無く、「天然色だが昭和の劇伴のような時代感、アジアを思わせるスケールの大きい、例えば天安門事件を想起させる」演奏だった。冒頭は凍てつく宮廷前では無く、悠久の時と大陸的広がりを思わせる

日本フィルハーモニー交響楽団のショスタコーヴィチ、ピアノ協奏曲第一番、交響曲11番を聴いてきました！
第一番のトランペットとピアノの諧謔的な演奏と11番の重々しく力強い演奏どちらも良きでした！！

日フィル×カーチュン・ウォン
🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙

凄まじい、素晴らしい演奏！！！
テンポは早めだが、音色や表現はねっとりと。
赤黒い血が滴る、どこまでも恐ろしく残酷な演奏。

前列で涙を流す人も多数、
泣けるタコ11、恐るべし！！！ https://t.co/Dsp3nnl4ix

速リポを毎日クラシックナビにアップしました。筆者は毱沙琳さんです。

#日本フィル定期

指揮：#カーチュン・ウォン
ピアノ：#小川典子
トランペット：#オッタビアーノ・クリストーフォリ　　　

#ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 、交響曲第11番「1905年」

https://t.co/DKm0kgFeap

昨日の夜はサントリーホールで日フィルのコンサート
カーチュン・ウォン氏の指揮は素敵 https://t.co/6nHInh213T

明日は遠藤剛熈美術館
新日本フィルメンバーで堀音67期の☆が出演されます
　玉井 元 × 小林 小百合 Duo Recital
　　10月19日㈰14:00 遠藤剛熈美術館
ブラームス／雨の歌 でどんな大人の演奏を聴かせてもらえるか楽しみです (^^♪ https://t.co/bsyxxF6Doy

アメブロを投稿しました。
『ギロッポン初日、補遺、』
#アメブロ #カーチュン・ウォン
https://t.co/42eqGcYQiN

さて今日はオケを2本。
まずはカーチュンウォン指揮日本フィルでショスタコの11番！ https://t.co/kTMSASZ0BN

サントリーホールに。カーチュン・ウォン×日本フィルの定期演奏会を聴きに。 https://t.co/YXEjjgVDbc

今日はこちら。
サントリーホールでカーチュン・ウォン指揮日本フィル定期。
なんと言ってもショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」が楽しみ。 https://t.co/C7iCftcoQ7

10/18
カーチュン・ウォン
日本フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ　
ピアノ協奏曲第１番、交響曲第11番「1905年」

大好きなショスタコ11番。
めちゃくちゃ楽しみにしてたプログラム。
最近の日フィルはハズレが無いから今日も期待してるよ。 https://t.co/EUOW6ymOFl

10/18
カーチュン・ウォン
日本フィルハーモニー交響楽団
ショスタコーヴィチ　
ピアノ協奏曲第１番、交響曲第11番「1905年」

大好きなショスタコ11番。
めちゃくちゃ楽しみにしてたプログラム。
最近の日フィルはハズレが無いから今日も期待してるよ。 https://t.co/Tous9lhUrN

今日はコレ‼️
昨日ゴルフ&飲み会だったので、振替した日フィル。
カーチュンのキレのある音楽なら、ショスタコーヴィッチに絶対合う筈。
前半のピアノ協奏曲1番のソリストは小川典子さん。
交響曲は11番。 https://t.co/RsdgOF4GcI

2025/10/17@サントリーホール　日本フィルXカーチュン　ショスタコ11
昨日の音圧、すごかった👀。土臭い感じはなく、美しい顔をして残酷な行為をするが故に悲劇性が際立つように感じました。ポイントを外さず盛り上げるところも、カーチュンらしくて好きな演奏👍。 https://t.co/yj4p7K8F8t

10/17 日フィル定期 カーチュン・ウォン
オールショスタコーヴィチプログラム。
前半はピアノに小川典子さんを迎えてのピアノ協奏曲#1 ソロtpは首席のクリストーフォリ氏。闊達な小川さんの演奏は、諧謔的なこの作品を軽やかに響かせ、小編成の弦楽とのコントラストも鮮やかでとても楽しめた😊→ https://t.co/5QWmGv1pDQ https://t.co/GKqXIpiRBb

本日！
Jazz界のレジェンド、渡辺貞夫氏をサポートさせていただきます😳🎷✨
※完売公演

《渡辺貞夫 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団》
2025.10.18(土)17:00
📍すみだトリフォニーホール大ホール
出演：渡辺貞夫、渡辺貞夫カルテット、指揮：中田延亮、管弦楽：新日本フィルハーモニー交響楽団 https://t.co/XCqQL2hdS6

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、121件ポスト(ツイート)されています。
日本フィルハーモニー交響楽団 第774回東京定期演奏会

https://t.co/VCcVUd0QYs

カーチュン・ウォン/日フィルでショスタコーヴィチ。11番『1905年』は今年重なる同曲実演にあって真打登場の感。B-Dをマレット逆側で叩き,S-Dは2人で分担するなど打楽器の繊細な采配,hr信末&tpの輝かしさ(特にクリストーフォリは協奏曲をも!),va&増強cbと弦も圧巻。2楽章頂点へのギア上げも実に熾烈。 https://t.co/qHYz5R1nQH

日本フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者のカーチュン・ウォンさん。

2018年には東京佼成WOを振っている。またTKWOに登場しないかな。

カーチュンさんは中高と吹奏楽部、18歳に徴兵で軍楽隊のトランペット。

中１のとき最初に買ったCDが、TKWOの「呪文とトッカータ」が入ったCDだそうな。

『田邊稔の日本フィル物語』をうたごえ新聞でご紹介いただきました。
ポトス出版HP↓、Amazonでも買えます https://t.co/9sh87V2yfe
#物語 #音楽 #オーケストラ #日本フィル #小澤征爾 #小林研一郎 https://t.co/uXuvRbnDsa

【ラジオ放送予定：第35回芥川也寸志サントリー作曲賞選考演奏会(1)】
NHK-FM『現代の音楽』10/19(日)朝8時10分～
向井航：『クィーン』（委嘱新作）
廣庭賢里：『The silent girl(s)』
指揮：杉山洋一、新日本フィル
■番組HP
https://t.co/cXR7Y28dhl
■曲目解説(PDF)
https://t.co/IDFNlbNsMM

日本フィルのショスタコーヴィチ交響曲第11番ということで、アレクサンドル・ラザレフ指揮による2003年ライヴを。当時のオケのポテンシャルを最大限に引き出した熱演。 https://t.co/H7k3MDdUZS

カーチュン・ウォン=日フィル@サントリー
つい先日都響で聴いたばかりのタコ11を再び。
良い時代になった。
カーチュンのオケ全てに指示を出すような指揮ぶりは鮮やかだが時に振り過ぎて窮屈なきらいも。
最後の鐘の余韻はめちゃくちゃ長かったが聴衆もよく我慢した👏 https://t.co/wKAWu2FkXQ

日本フィル東京定期
10/17 19:00
サントリーホール
指揮:カーチュン・ウォン
ピアノ:小川典子

トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番
交響曲第11番《1905年》 https://t.co/doVmqDipmK

本日の日本フィル!
✔東京定期2日目
✔14:00開演、13:20～八木宏之氏によるプレトーク
✔サントリーホール
✔指揮:カーチュン・ウォン
✔ピアノ:小川典子*,トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*
✔ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番* ,交響曲第11番《1905年》
✔当日券は13時~S,A,Ys席 https://t.co/HpvZ78JSbP

メンデルスゾーンの讃歌、2023年の新日本フィルから東響、BCJ。本日のN響と3年続けて聴く機会があったが来年は途切れるのかな。

チャイコフスキー〔白鳥の湖〕
ビゼー〔「アルルの女」組曲第2番〕
渡辺暁雄指揮日本フィル
MS-7001-J

これもハードオフで110円！
レコード掘ってて楽しいのは、「こんなものがあったのか！」というものに出会った瞬間ですね
プチプチノイズはあるけどこれはいいです👍

#100円レコードの魅力 https://t.co/kjH2mR1cTo

昨夜は溜池でカーチュン・ウォン/日フィルによるショスタコーヴィチ2題。
ピアノ協奏曲第1番を弾く小川典子さんのピアノは、強靭な打鍵を伴いながらもまろやかさを失わない。クリストフォーリのトランペットも然り。ウォンもニュアンス豊かに弦を奏でる、刺激臭の無い気持ちの良い演奏だった。→ https://t.co/7XChR9OXHn

【10/18のトリフォニー】おはようございます！大ホールは17時《渡辺貞夫 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団》完売御礼、小ホールは11時《すみだストリートジャズフェスティバル2025》入場無料・当日入場可。#StriH

１２/２０関西フィルと毎年恒例クリスマス・ファンタジア⛄🎄✨↓
https://t.co/QPRXbL1Myc
１/３&４は新日本フィル&安川みくさんとニューイヤー‼️
３日↓
https://t.co/cDVjBobdhh
４日↓
https://t.co/oycw2KyuGP
８日三大テノール↓💥https://t.co/5yPzRwApw4
続く↓
https://t.co/HHA7UZKaBq https://t.co/IdQ3YkkT3f

クリストフォリを散見するから、ピアノの話かと思ったら、日フィルのトランペット首席の名前なんか！（笑）
そういや小川典子さんのソロで、尊師トランペットで、中高OBオケでショスタコのコンチェルトやったなあ。私は博論追い込みで、後半だけにして、降りたが… https://t.co/bACxnsG2cx

静響 Plays ガーシュイン 村田陽一 おまけ2。

コンマス: ビルマン聡平（新日本フィル）
ティンパニ: 山村雄大（東響）
トランペット: 西村浩二
チェロ: 向井航 https://t.co/wQjzLRSSO0

10/18 本日の注目公演

【日本フィル】第774回東京定期

14:00 @サントリーホール
指揮：カーチュン・ウォン
独奏：小川典子、オッタビアーノ・クリストーフォリ

ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》

静響 Plays ガーシュイン 村田陽一カルテット。以前、新日本フィルと群響とも共演したと村田さんトーク。今日のPAに感動して相当確立できてるんだろうと過去画像みたら今日と同じシステムっぽい。オケも会場も変わっても上手に運用してる。それぞれの地元オケと完成度の高い音楽表現のお手本と思った✨ https://t.co/NBJHVDQoDv

曲の是非はさておいて、カーチュン・ウォンの圧倒的なショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》　日本フィルハーモニー交響楽団＠サントリーホール　2025.10.17 https://t.co/TJ4HbnVLEv

日本フィル カーチュンウォンのショスタコ11の高評価が多いが、2週間前の都響との比較はX上には少ないなぁ

私は着席場所が大きく違うので比較できない

おおー！小川典子さんのピアノ、聴いてみたい🎹✨

カーチュン・ウォン/日フィル@溜池。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番、ピアノは小川典子、トランペットは日フィルのソロ・トランペット奏者クリストーフォリ。小川さんの強靭な打鍵が印象的（練習で何本もピアノ線を切ったという…）。クリストーフォリ氏はまろやかで美しい音色。→ https://t.co/nFnXfS54Xs

小川典子さんのショスタコ、聴きたかったなぁ…！ピアノとトランペットの掛け合い、最高でしょうね🎹🎺✨

日本フィルサントリーホール
ショスタコ祭り
ピアノ協奏曲はノリコが攻めまくり
軽快に動きまくる
交響曲11番
事実が淡々と音楽で表現され
今日は落ち着いて聴けるかも
と思いきや
どかーんと想像以上に凄まじい世界を突きつけられ
恐怖のあまり泣きそうになった…
みなさんにも体験してもらいたい…

カーチュン✖️日フィル④
🎹小川典子
ショスタコーヴィチ：ピアノ協1番
終楽章、カデンツァ後の🎹と🎺の掛け合いがめちゃくちゃ痛快でした！ｸﾘｽﾄｰﾌｫﾘ氏の「ンﾀｶｯﾀｯﾀ」リピの軽やかなリズムがまだ耳に残ってる！
弦pizz.の場面で出たカーチュンの「手のひらを太陽に」仕草が可愛かった😊 https://t.co/GiD337RDT1

インターショーのデノンブースではたいへんたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。明日、明後日も一時半からやります。夜はサントリーホールで、小川典子/日フィルでショスタコビッチのピアノ協奏曲第1番。トランペットとの饗宴が見事。楽屋に激励に行きました。 https://t.co/4Mba6TPVUF

ピアノ協奏曲は小川さんとクリストーフォリさんの技量が際立った演奏でした。この曲の諧謔性は抑えて、流れの良いスマートな演奏だったように感じましたね。
#小川典子
#オッタビアーノ・クリストーフォリ
#カーチュン・ウォン
#日本フィル https://t.co/wXwPKTP2p3

ダイナミックレンジの広いショスタコーヴィチでした。コントラバス10本は驚きました。第２楽章の一斉射撃のシーンは狂ったような叫びが聞こえてくるような。３楽章のヴィオラが奏でる葬送音楽は音を抑えに抑えてかえって静かな悲しみを表現していたように思いました。
#日本フィル
#カーチュン・ウォン https://t.co/svNkJmuLSG

本日はカーチュン・ウォン&日本フィル@溜池定期。1905は冒頭から都響と違う。薄暗い朝靄の広場ではなく日の出間近で雲一つない広場の印象。加速して血の日曜日に入り、明けて再び冒頭和音。これが音を抑えて惨劇を強調。カーチュンは劇画性があって盛り上げが巧み。鐘の余韻で浄化された。 https://t.co/5B6ctyVpUk

カーチュン／日本フィル
🔔カリヨン🔔のやたら(^^;)なが～い残響のおかげで
フライング拍手が皆無
これだよこれ！って(^^;)
カーチュンも左右に腕を大きく拡げっぱなしで https://t.co/QKgbfEhUav

カーチュン／日本フィル定期＠溜池～2C8-24
ショスタコ🎹１番
小川さんもクリスさんも最高にうまいんだけどもう少し捻って斜に構えてクセ強の演奏でもよかったかも…
1905年ではとにかくCb Vaがすんげえの何のって！見てるだけで汗かいちゃう
ところで1番フルートどなたでした？ https://t.co/l3IoyGSd2J

没後50年、ショスタコーヴィチ交響曲第11番《1905年》、ウォン日本フィルは、上岡読響、ストルゴーズ都響に次いで3回目。璧な演奏であり、完成度は群を抜いていた。
ベイのコンサート日記↓
https://t.co/0PwGifCu2E
#カーチュンウォン　#日本フィル　#小川典子　#ショスタコーヴィチ https://t.co/3xNDwAYsZJ

カーチュン・ウォン＆日本フィル＠サントリーホールに行った。ショスタコーヴィチ・プログラム。ピアノ協奏曲第１番では小川典子が独奏を務めた。小川は、強く明確な打鍵。第2楽章が重みのある美しさ。オケも12型だが小ぢんまりしない。クリストーフォリの安定感のあるトランペットはさすが。後半は、 https://t.co/90SlwnkHic

#音楽が好き25 194本目
日本フィルハーモニー交響楽団 第774回東京定期演奏会（1日目）の感想を書きました。
https://t.co/vyceGjf8Pw

カーチュン・ウォン＆日フィル＠サントリー
超大満足の演奏会でした。

日フィルご自慢の「鐘」。Ｐ席なので間近に。最後の余韻まで堪能。

交響曲はコントラバス10本の大迫力。同時に日フィルの繊細さも健在（ヴィオラ素晴らしいかった）。

是非、土曜日の演奏会でお楽しみください。 https://t.co/nOS99IbRm6

#ショスタコーヴィチ／#交響曲第11番「#1905年」
#カーチュン・ウォン／#日本フィル

ティンパニまでデフォルメされた第１楽章が第２楽章の予兆より敗北を先取り第２楽章は敗北者の視点で描かれた上に掃討され尽くし第１楽章で先行した荒涼が第３楽章で再現し第４楽章で更に掃討され尽くして弔鐘が鳴る https://t.co/uHxfy3gx39

カーチュン／日フィル　終演

前半、小川典子さんの軽やかながらドスの効いたpfも良いけどやはりタコ11でしょう
前回マラ6で初めてカーチュンに接した身としては今日もまたエンタメ路線か？と訝しつつ聴くも大真面目。付点リズムが若干軽い？と思いつつも実は全体を通しせば見通しの良さに貢献し(続↓ https://t.co/oYij9Gt4zH

カーチュン・ウォン&日フィル@サントリーホール
ショスタコーヴィチプロで、前半は小川典子&クリストフォリよソロでピアノ協奏曲第1番。
経験豊富なピアニストだけあり、ロシア物らしいスケール感と透明感あり充実。クリストフォリのトランペットは軽快。弦楽器もカーチュンのこだわり多数。

日フィル 第774回東京定期 ＠溜池
指揮：カーチュン・ウォン
ピアノ：小川典子*
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ［ソロ・Tr.］*
ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 op.35*
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》 op.103

カーチュンの1905年、あれ？と。こだわりの人→ https://t.co/mTVh0sa2aC

2025-83：10/17サントリーホール
日本フィル(カーチュン・ウォン／Pf小川典子／Tpオッタビアーノ・クリストーフォリ)

オッタビアーノさん超人か
カーチュン氏のキレキレの指揮も素晴らしい😍

ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35／交響曲第11番ト短調「1905年」op.103

86. カーチュン・ウォン/日フィル
ショスタコーヴィチ・プログラム。小川典子さんのピアノとオッタビアーノさんのトランペットでピアノ協奏曲第1番。流麗なピアノが美しいしトランペットもお見事なんだけど、個人的にはもっとはっちゃけても楽しいんじゃないかと思った。けど、これはこれで。→ https://t.co/6h6BCn68LF

カーチュン／日本フィル定期＠溜池
昨夜の東フィルとは真逆の「いい意味で」ウキウキしないし楽しくもないショスタコプログラム(^^;)
さすがカーチュン！おどろおどろしいというか凄いというか何ともシリアスな曲を並べてきた
わたし的にはドンピシャの11番
それにしても怖い曲 https://t.co/LMj4FTby6V

カーチュン・ウォン×日フィル。ショスタコの11番。この曲は聴き映えのする曲だが、ヒリヒリとした緊張感に支配された恐怖の音楽でもある。年初の上岡敏之の70分かけた息もできない演奏を聴いた後では、本日の演奏はいささか純音楽的すぎたかも。60分の早めのテンポで、管楽器のソロもばっちり。→

"ウォン様の笑顔と勝利"②
カーチュン 日本フィル 774回サントリーホール定期10/17終劇
①ショスタコーヴィチP協奏曲1番
②同 交響曲11番

参賀終了後ハケる直前に頂けた
推しからの宝物
首席指揮者就任マラ3から続けてる
ハケる時のブラボーが通じた
豪演後の笑顔
感謝します
https://t.co/jwDsxdE2SF https://t.co/SU33BhDf7j

カーチュン・ウォン指揮日フィル定期、ショスタコの交響曲11番、凄まじい威圧感と生々しさに息苦しくなるほど。これと対比する鎮魂の調べを奏でるヴィオラの温かく深い歌も素晴らしく、この音楽がソビエト当局に迎合したなんておよそあり得ない強烈なプロテストソングとして鳴り響いた。
#日本フィル

日フィル 第774回 東京定期演奏会@サントリーホール 19時開演
☆ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35／ショスタコーヴィチ
☆交響曲第11番《1905年》 ト短調 op.103／ショスタコーヴィチ

指揮：カーチュン・ウォン
ピアノ：小川典子
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ
#記録用_classic

"ウォンの勝利"①
カーチュンウォン 日本フィル 774回サントリーホール定期10/17終劇
①ショスタコーヴィチP協奏曲1番
②同 交響曲11番

①小川典子氏の打鍵力と弦楽力の演出の巧さ
②緊迫の60分を演じたウォン氏と日フィルにブラボー
マラ同様ウォン独流のスコア解釈が好きだ
https://t.co/RFxtccm7BT https://t.co/bb5ad9Epc3

今日は定期演奏会
ショスタコーヴィチ２連発
交響曲11番すごい良かった！
https://t.co/gZUbyh8tPM
＃日フィル ＃カーチュン・ウォン ＃ショスタコーヴィチ #交響曲11番 https://t.co/RcliXCRSjZ

カーチュン・ウォン/日フィル
ショスタコ11番、一斉射撃の強奏が打楽器を中心に圧倒的、直前にテンポを上げたのも効果的で射撃直後のppにはゾクゾク。カーチュンの指揮は3楽章Vlaの強弱、4楽章弦のアクセントなど仕掛けがあって今日も面白いけど、個人的にはもう少し陰った部分も聴きたい… https://t.co/ZZG8rGk8kL

カーチュン・ウォン 日フィル ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》
最近のカーチュンに見られるようなアクの強さは控えめで、第1楽章はまるで純音楽のように美しく響いていた。トランペットのソロに至るまで、美しさが徹底されていて、その統一感が印象的だった。 https://t.co/0U3Wp6ujQX

今日はこちらに。日フィル定期のショスタコーヴィチ。数年ぶりにカーチュン・ウォンの実演に接した。諧謔具合が絶妙なピアノ協奏曲。コントラバス10本の極太低音を得ながら全てが明晰で、どこか醒めてる11番。知っている「絶望」の味はしないのに、最後の鐘の余韻に震えた https://t.co/8Z3qfcZOb6

カーチュン・ウォン＆日フィルのショスタコを聴く。Pf協奏曲は奇妙でかわいくて、Tpソロも完璧！

Sym 11 2楽章の弦による東欧っぽい旋律、3楽章の葬送（引用）、Vlaの旋律やコンバスの綺麗なピチカートなどなど、好きな曲の実演は実に素晴らしい！ https://t.co/zTStV5Oe7t

サントリーホールにて日本フィル東京定期演奏会。前半ピアノは小川典子でピアノ協奏曲#1。小川さんのピアノ鳴ってたな。全楽章アタッカの緊張感。後半交響曲#11。更に緊張感ましまし。計算した統制感の中で炸裂する大編成オケ。混沌をコントロールする若きカーチュン・ウォンのリーダーシップ光る。 https://t.co/Rw50MpzW9y

日本フィル /@サントリーホール

先月に引き続きカーチュンが登場してショスタコーヴィチ。前半のピアノ協奏曲が素晴らしい。小川さんとクリストーフォリの技巧が高く、席の都合かピアノの粒立ちが良くて勢いを感じる演奏でした。テンポも適切で、4楽章は特にキレキレ。スカッとする快演でした。

日本フィルハーモニー交響楽団
第774回定期演奏会
指揮　カーチュン・ウォン
ピアノ　小川典子
トランペット　オッタビアーノ・クリストーフォリ
ショスタコーヴィチ
ピアノ協奏曲
交響曲第11番『1905年』
捻る、唸る、ショスタコーヴィチ！
鳴る、響く、#日本フィル！
天国の大川内弘さんに届け‼
→ https://t.co/dmgRM967gY

日フィル×カーチュン・ウォン。事前の予習ではあまりハマれなかった🐙11がとても素晴らしい！日フィルとウォンの本気に集中して向き合えたことが大きかったのだろう。実演の醍醐味まで再認識できた。

カーチュン・ウォン＠日フィルサントリー。またまた仕事で遅くなり後半から聴いた。緩急つけて要所でオケを咆哮させる大迫力。指揮姿も音楽にぴったりで目でも楽しい。第2楽章の例の部分は打楽器の決まり具合が最高。フィナーレのコーダ、まさにこれこそ警鐘の鐘。鐘の余韻はこれまでで最長かも。 https://t.co/1TD0CzJBvP

アメブロを投稿しました。
『ギロッポン初日、』
#アメブロ #カーチュン・ウォン
https://t.co/elydLZsGB8

サントリーホールで日フィル東京定期、ピアコン第1番に交響曲第11番のオールタコプログラムという苦手のタコ克服の修行😅、しかし第11番が凄かった、第3楽章のヴィオラの美しさと鐘がなるフィナーレに感動、カーチュン・ウォンさん最高❗️、生タコ🐙最高❗️😊

カーチュン・ウォン日本フィルのショスタコーヴィッチ11番。マーラー6番でも見られたがっちりとした構成感をベースに曲は進み見事な鳴りだったが、凄惨な側面からは距離を置いた感がある。これはこれで一つのあり方だろう https://t.co/o19xsAljr2 https://t.co/eGwq3EuHOp

日本フィル定期カーチュン・ウォンのショスタコーヴィッチを聴きにサントリーホールへ。前半のピアノ協奏曲#1もよかったけど、後半の交響曲第11番緊張の1時間、聴けてよかった凄かった‼️ https://t.co/T7cN8n8keO

カーチュン/日本フィル定期 初日。メインはショスタコーヴィチ11番。オケ全体がけたたましく叫ぶ2楽章のクライマックスや終楽章ではこのコンビの持ち味が存分に発揮される。先月のマーラー6番と同様、Cb.を10本にして低音を増強しており、その効果は後半を中心に所々で表れる。つい先日都響で→ https://t.co/6q2mhY1BqV

日フィル×カーチュン・ウォン
サントリーホール
ショスタコーヴィチ交響曲11番
音楽に完成なんてあるのだろうかとは思うけど、今宵聴いた1905年はひとつの完成形と感じた。緊張と迫力の大洪水。本当に素晴らしい時間だった。

日本フィル/カーチュン・ワンさんで、ショスタコP協奏曲 1番(Pf:小川典子さん、Trp:クリストフォリさん)、ショスタコ交響曲第11番。

クリストフォリさんは、遠目だとやっぱりゼレンスキー大統領に似ている(笑)。2本のトランペットを担いでご登場。→ https://t.co/J3jZDgnxe9

やかましい音楽を演奏することにかけてはカーチュン・ウォン/日本フィル。しかしショスタコーヴィチ#11はやかましいだけの曲ではないのだ。

日フィル第774回東京定期演奏会

指揮：カーチュン・ウォン［首席指揮者］
ピアノ：小川典子*
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ［ソロ・トランペット］*

ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35*
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》 ト短調 op.103

カーチューン・ウォン指揮、日本フィル、ショスタコーヴィチ作曲 1905年、拍手するのに夢中でカーテコールの写真取り忘れた。いわゆる「血の日曜日事件」を書いた曲。明日も当日券あるらしいので是非是非。

日フィル定演
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲第1番、交響曲第11番
カーチュン・ウォン指揮、小川典子Pf、O・クリストーフォリTp

凄いものを聴いた
ショスタコ11、これほど生で聴きばえのする曲とは
券くれた人、次この曲をこのオケと指揮者でやる時が来たらチケット譲らず自分で聴きに行って欲しい https://t.co/NQJvAA2Fy7

久石譲指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団　第666回定期演奏会　サントリホール・シリーズ

20世紀音楽の諸相が耳を楽しませるコンサート

https://t.co/5QirH0BzQK

#久石譲指揮 #新日本フィルハーモニー交響楽団

今日はカーチュン・ウォン＝日本フィルのショスタコーヴィチ・プログラム＠サントリーホールへ。11番は凄絶な名演。どんなにパワフルに鳴らしまくっても、サウンドがクリアなままなのがより恐ろしさをかもしだす。ラストの鐘の乱打は現代への警鐘。前半の協奏曲が軽やかなだけに、シリアスさが際だつ。 https://t.co/kmFex1f7MT

今日はサントリーホールへ
カーチュン・ウォン指揮日本フィルでショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番と交響曲第11番 https://t.co/tAia2eiNbw

159. カーチュン・ウォン/日本フィル@定期。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番は冒頭から小川典子による明晰な打鍵から厚みのある叙情が広がる。クリストーフォリの見事なTp含め非常に愉しかった。交響曲第11番は錯綜する楽想の捌きがマーラーのようで新鮮だが、なんか違う感。。
#25忘誕

ショスタコーヴィチのストレートな怒り。
カーチュン・ウォンさんの無慈悲な表現が、権力者に対する怒りをさらに強める。
貧富の格差、圧倒的な暴力、愚劣な政治。
わたしたちの心の奥底から、抑えがたい何ものかが噴き上がる。
#カーチュン・ウォン
#日本フィル
#ショスタコーヴィチ https://t.co/IU8EEuyOCv

カーチュン・ウォン指揮、日本フィル・東京定期、終演。ショスタコーヴィチ・プロ。小川典子さんのピアノによる協奏曲、素晴らしい演奏。第１１番、凄かった。カーチュン・ウォン、ほんとに容赦ない。コントラバス１０人。最後は鐘の音が消えるまでホール全体が静止。参賀あり。

カーチュン×日本フィル　ショスタコーヴィチ11番 (Day1)

2楽章の虐殺シーン、"目の前で人が殴られ、嬲り殺されていく様を立ち尽くしたまま見ていることしかできなかった"ような感覚に陥りました。

明日の定期座席で聞いたらどんなことになるのか……
気になるけど、足が重い。

#日本フィル https://t.co/eGktN5tcdl https://t.co/tZWJ3eSCR5

本日の公演は終了いたしました。ありがとうございました
マエストロ、小川典子さん、オッタビアーノ・クリストーフォリで記念にぱしゃり
明日は14時開演。13時20分より八木宏之氏よるプレトークがございます。当日券は13時よりS,A,Ys席を販売いたします
またお待ちしております https://t.co/e8X8et977n

日本フィル定期2025/11公演終演〜息詰まる展開にハラハラ〜客席側過呼吸になりそうな緊迫感〜オケが作品にがっぷり四つ〜限界まで振り切った感に包まれた。作曲家の毒とマエストロの仕込んだ毒の化学反応が凄い。マエストロ・カーチュン指揮日本フィルさんのショスタコーヴィチSym11。
#日本フィル https://t.co/Y7rZKHNC5i

指揮：カーチュン・ウォン［首席指揮者］
ピアノ：小川典子*
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ［ソロ・トランペット］*
ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35*
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》 ト短調 op.103
@サントリーホール@日本フィル https://t.co/zBpESMulnf

日本フィル17日ショスタコ11番ウォン痛快なオケドライブ先月のマーラーでも痛感したがウォンが振ると日本フィルの音が劇的に変化秀逸なアンサンブルと相まって日本のオケでは望みうる最高水準の演奏だ冒頭から何箇所かTpの傷が残念だが全体の演奏水準と熱量が凌駕していたウォン将来がインバルと重なる https://t.co/tjt1TgdiuB

小川典子、ウォン&日フィル＠溜池
ショスタコーヴィチ：Pf協奏曲No.1、Sym.11「1905年」

本日の主役は間違いなくスネアのこの方。極度の緊迫感でホールが満たされて、前半の記憶が吹き飛んでしまった。

日露戦争の最中に第一次ロシア革命が起こってからちょうど120年。歴史が韻を踏んでいる。 https://t.co/ckB27z0a5V

日本フィル、ショスタコーヴィチ：交響曲第１１番。弦が奏でる不気味な静けさ、その後訪れる銃撃シーンのど迫力は流石。安達主席率いるヴィオラ隊のレクイエムが最高に美しく心に響く。そして決然たる不屈の民衆の魂のクライマックス。カーチュンと日本フィルの奏でる各場面の描写力は圧巻、ブラボー‼️

カーチュン・ウォン指揮、ショスタコーヴィチ交響曲第11番だん。先日の都響はステージから遠く離れたLD席なのにたいして、今日はステージ脇のRA席。迫力が違いますね。音の渦に巻き込まれてしまいました。スネアが響く銃撃の場面。同志は倒れぬやワルシャワ労働歌など、もう涙が出てきそうでした

9月17日溜池。カーチュンウォン指揮日本フィル。ショスタコーヴィチ#11「1905」がすばらしかった。上岡＆読響の怨念の呪縛から解放された。カーチュンらしく鮮やかに明快にやるのだが、決して能天気にはならないし、バカなスプラッターショーにもならない。実によい塩梅だと思った。最高の首席指揮者だ

カーチュン＆日本フィル／サントリーホール：冒頭一聴して分かるラザレフイズム。ラザレフ＆日フィルの代表曲とも言えるショス11番を忠実に継承するカーチュンの神演🎻
どうして日フィルはこんなに恐ろしい乾いた音を出せるのだろう。千切れながら追い込むアレグロの弦からの打楽器炸裂音の恐怖よ🫨 https://t.co/3D4YYXETm7

カーチュン・ウォン
日本フィル 小川典子
ショスタコーヴィチ　初日

「1905年」
情け容赦ない、苛烈極まる偶数楽章だった https://t.co/euhe0zmSIf

本日の演奏会!!
日本フィルハーモニー交響楽団
日フィル

🐙11の演奏はカーチェンの若さ溢れる音楽でとてもよかった。
だが、時期が悪かったと思う。
上岡×読響コンビの化物演奏と都響×ストルゴーズの名演の後じゃ… https://t.co/DGby6PwJwu

ますますカーチュンのファンになる。
カーチュンのショスタコ、交響曲は初めて。ショスタコーヴィチがすごいのかカーチュンがすごいのか日本フィルがすごいのかってそりゃもう全部。 https://t.co/jZzY7S3lq5

このときの関本昌平さんの1番本当に凄かった。

日本フィル×ピティナ ショパン・コンサート
https://t.co/Qd1NsyKcHi

日本フィル 第774回東京定期演奏会
指揮：カーチュン・ウォン［首席指揮者］
ピアノ：小川典子
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ
ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35
交響曲第11番《1905年》 ト短調 op.103 (@ サントリーホール in 東京都) https://t.co/O1FfHbIcYr

【プレミア公開】日本フィル×ピティナ ショパン・コンサート
https://t.co/nOlBApwobt

日フィル×ウォン/(前半)ショスタコP協/Pf.小川典子

【私を飲み込む小川さんのタッチとリズム】
小川典子さん、初めて拝見しましたがファンになりそうです。素晴らしい演奏で私を一気に世界観へ惹き込みました。 https://t.co/QgmehSXEI0

日本フィル774@溜池
Pf協奏曲弦5部12型cb+1
独奏pf+独奏trp
S&Sが少しばかりloudyに聞こえてしまった。体調に問題ありかも

Pf.小川典子、Tp.オッタビアーノでショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲第1番。2人のパッションが鮮やかに弾けて、時にはあざ笑うかのような歌いまわしに面白さを感じた。カーチュン、日フィルも意外と分厚い弦で好きサポート。 https://t.co/xd9BNvMhiT

日本フィル、ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第１番。随所に皮肉が込められた面白い曲。軽妙に時に激しく駆け巡る小川典子さんのピアノ、オッタビアーノさんのトランペットが切れ味最高の合いの手。ラストはピアノ、トランペット、弦楽が入れ替わり立ち変わり賑やかで楽しい宴を展開、爽快感MAX！

今から日本フィルでショスタコ。
ショスタコ11番はこの前の都響に続いて今月2回目。
今日もやっぱりファミマのハーブソルトナッツ。 https://t.co/y6ShMATHTP

うちゃこと〜🤗
本日は日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会。首席指揮者カーチュン・ウォンの指揮でショスタコーヴィチ特集。前半は小川典子さんとオッタビアーノくんでピアノ協奏曲第1番、後半は先日都響で聞いたばかりの交響曲第11番の聴き比べになります https://t.co/0TQQpiGyv9

＠サントリーホール
カーチュン・ウォン指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
第774回東京定期演奏会 初日
ショスタコーヴィチ：
ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35
(ピアノ：小川典子/
トランペット：
オッタビアーノ・クリスト―フォリ)
交響曲第11番 ト短調 作品103「1905年」
https://t.co/7ZJtyyjcEk https://t.co/WIsENayHL8

【ニュース】世界で活躍するピアニスト小川典子氏が、自閉症児とその家族に寄り添い20年以上続ける「ジェイミーのコンサート」。平日の日中というユニークな時間で開催され、多くの母親が足を運びます。

✅ポイント
・ピアニスト小川典子氏が20年超継続する、自閉症児家族のための演奏会。

いや、これは楽しみだ。

伊福部昭　《ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲》演奏履歴（私家版）

1942年3月3日　指揮：マンフレッド・グルリット ピアノ：松隈陽子　東京交響楽団（※現在の東フィル）
1997年8月18-20日　指揮：大友直人　ピアノ：舘野泉　日本フィルハーモニー交響楽団（※録音） https://t.co/oPns3RqQHp https://t.co/xti2aDlQFj

"ウォンのオデッサ"
カーチュンウォン 日本フィル 774回サントリーホール定期10/17開劇
①ショスタコーヴィチP協1番Pf小川典子 Tpクリストーフォリ
②同 交響曲11番1905年

マラ6､伊福部と快進撃のウォン 日フィル
遂にソ連へバルバロッサ
血の日曜日の鎮魂と憤怒爆発に期待
https://t.co/joeNPngdWa https://t.co/tr1J0bu7zq

🟦本日の演奏会🟦
2025年10月17日　サントリーホール

【第774回 東京定期演奏会】
🎶ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 作品38
🎶ショスタコーヴィチ：交響曲第11番 作品103「1905年」

日本フィルハーモニー交響楽団
指揮：カーチュン・ウォン
ピアノ：小川典子 https://t.co/kmCf8yCZtt

サントリーホール到着！カーチュン＆日本フィル、第774回東京定期。ショスタコーヴィチ1905年！！ https://t.co/DBE2nKLydz

いや、これは楽しみだ。

伊福部昭　《ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲》演奏履歴（私家版）

1942年3月3日　指揮：マンフレッド・グルリット ピアノ：松隈陽子　東京交響楽団（※現在の東フィル）
1997年8月18-20日　指揮：大友直人　ピアノ：舘野泉　日本フィルハーモニー交響楽団（※録音） https://t.co/7nhgkBDwJ7 https://t.co/xti2aDlQFj

今宵はマエストロ・カーチュン指揮日本フィルさんのオール・ショスタコーヴィチ・プロ(初日)👍💨 https://t.co/an0DtxZTEl

朝から美術館・博物館４つまわってサントリーホールに来ています。カーチュン・ウォン指揮日本フィルのショスタコーヴィチ・プロ。ピアノ協奏曲１番に交響曲の11番と楽しみなプログラム。
#小川典子
#オッタビアーノ・クリストーフォリ
#カーチュン・ウォン https://t.co/SPvdwLkDph

カーチュン・ウォンさんのショスタコーヴィチ、期待が高まる。 https://t.co/AguNOAkhLL

日本フィルのさいたま定期や杉並公会堂、そして東京芸術劇場のシリーズは横浜定期と演目が被ること多いし週末の重要な選択肢、他のオケからの回避先でもあるので早めに発表してくれると嬉しいな。パズル解きが捗る。もうにっちもさっちも行かなくなってる来年以降の週末あるよな。

《今夜の演奏会》
日本フィル　
第774回東京定期演奏会
指揮：カーチュン・ウォン
ピアノ：小川典子
トランペット：オッタビアーノ・クリストーフォリ
ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》 ト短調 op.103
#日本フィル https://t.co/x0cT1Acg8c

会社を退出し、簡単に夕食を済ませて、日本フィル定期演奏会を聴くためサントリーホールに向かっています。

#ottava https://t.co/qGWbDfWlyc Now on air：マーラー：交響曲第7番ホ短調　～第5楽章　井上道義指揮　新日本フィル　Exton OVCL-00885　オクタヴィアレコード

#ottava https://t.co/qGWbDfVNIE Now on air：マーラー：交響曲第7番ホ短調　～第4楽章　井上道義指揮　新日本フィル　Exton OVCL-00885　オクタヴィアレコード

#ottava https://t.co/qGWbDfVNIE Now on air：マーラー：交響曲第7番ホ短調　～第3楽章　井上道義指揮　新日本フィル　Exton OVCL-00885　オクタヴィアレコード

【2025/10/18(土)開催】 日本フィルハーモニー交響楽団 第774回東京定期演奏会

サントリーホール（大ホール/2,006席）座席表
https://t.co/oWd9unUWbS

#コンサート
#日本フィル
#座席表

【2025/10/18(土)開催】 渡辺貞夫 meets 新日本フィルハーモニー交響楽団

すみだトリフォニーホール（大ホール/1,801席）座席表
https://t.co/pwi2A1TeQ9

#音楽の祭典
#ジャズとクラシック
#ライブパフォーマンス

本日の現場よりソリストの小川典子さんをパシャリ......
ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番、どうぞご期待ください
19時開演、サントリーホール、当日券ありです！
お待ちしております！ https://t.co/bFMQmGt8mN

本日の日本フィル!
✔東京定期1日目
✔19時開演、18時半～八木宏之氏によるプレトーク
✔サントリーホール
✔指揮:カーチュン・ウォン
✔ピアノ:小川典子*,トランペット:オッタビアーノ・クリストーフォリ*
✔ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番* ,交響曲第11番《1905年》
✔当日券は18時~S,A,Ys席 https://t.co/s7vOPLjrNM

本日はこちら。
カーチュン・ウォン/日フィル @溜池
オール・ショスタコーヴィチ・プログラム。どこに進むか皆目検討が付かないどうかしてる曲想のピアノ協奏曲第1番、平和な社会で安穏と生きていることに違和感を覚えてしまう交響曲第11番。ああ、今夜は寝付けなくなる予感… https://t.co/n9BaNdF8ed

第12回浜松国際ピアノコンクール優勝の鈴木愛美さんと新日本フィルが11/16（日）に初共演✨

コンクールの本選で演奏されたベートーヴェン ピアノ協奏曲第3番を今、披露する意気込みをお話いただきました🎹

🎫チケット発売中☟
https://t.co/HgcgUkMsHY https://t.co/XsutlPs2Ar

今からカーチュン・ウォン/日フィル、佐藤俊介/東響を聴きに上京🚄　遠くの山々の紅葉が進んでいるようです。 https://t.co/AcZaMd3fAs

横向きで撮ったけどどうしても縦に🤣
今日は日本フィルさんの定期へ仕事後にサントリーホールへ✨姉も出るので招待券を頂きました🤗日本フィルさんの演奏いつも素敵です✨楽しみ☺
お祭り太鼓は明日になりました☺ https://t.co/iVl140luIl

▷🎹＃古海行子 さんコメント動画📺◁◁◁

#相模大野ステーションスクエア の「大型サイネージ」にて、放映が開始されました✨
#相模大野 駅にお越しの際は、ぜひお見逃しなく👀

📅11/8(土)　14:00
「グリーンホール相模大野開館35周年記念
日本フィルハーモニー交響楽団　第26回相模原定期演奏会」 https://t.co/vkLI8yoFiC

本日は日本フィル東京定期☀️
小川典子さんの鬼気迫るピアノ🎹と我らがオットー🎺のスリリングな掛け合いも楽しみ🤩
当日券あるようです！是非！ https://t.co/2bCJU3SFWE https://t.co/IHMZ00HUe3

【急募】日本フィルハーモニー交響楽団 東京定期演奏会 10/18(土)東京のチケット譲ります。A席　2階 LD 1列 1～3番 [チケット流通センター] https://t.co/0dE2eDg0as #チケ流 #譲渡

おはようございます！日本フィルです
良いお天気！コンサート日和です
今日は10月東京定期演奏会1日目。19時開演、サントリーホール。当日券あり、有料ライブ配信ありです！
本日もよろしくお願いいたします！

本日の予習ということでテミルカーノフ＆サンタチェチーリア管のショスタコーヴィチピアノ協奏曲第1番とラザレフ＆日本フィルの第11交響曲を聴きたいと思います。コンチェルトのピアノはアルゲリッチ、トランペットはゾンマーハルダーです。 https://t.co/QrhgVKIhmw

北九州公演、明日10時から当事務局ホームページにてオンライン販売開始♪下記URLまたは【日本フィル北九州公演】で検索、 ホーム画面右上【チケットを買う】よりおすすみください♪https://t.co/DZFbKZAhyE

そっか！カーチュン✖️日フィルのショスタコーヴィチプロ。トランペットはクリストーフォリ氏で聴けるんですね😍
小川典子さんのピアノが楽しみなのは言わずもがな、あの二楽章のトランペットソロをクリストーフォリ氏で聴けるなんて最高！
🎺聴きどころ多い11番の方も楽しみ‼︎ https://t.co/0gp9teFSfK

10/17 本日の注目公演

【日本フィル】第774回東京定期

19:00 @サントリーホール
指揮：カーチュン・ウォン
独奏：小川典子、オッタビアーノ・クリストーフォリ

ショスタコーヴィチ：ピアノ協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ：交響曲第11番《1905年》

日本フィルさん
null2に関するポストには結構反応してくれるけど､過去Tとかのポストは案外スルーされる事もある､その商売っ気のなさが大好きですw

そんな訳で14日の夜に注文した過去T2022が16日に早くも到着
今回も爆速対応ありがとうございました
やっぱりかっこいい！

#日本フィル
#null2 https://t.co/puxGgdalgc

25日土　坂入健司郎指揮九響、池田昭子
31日金・11月1日土　小林研一郎指揮日本フィル、千葉清加、安達真理
6日木　カーチュン・ウォン指揮大阪フィル箕面
8日土　松本記念音楽迎賓館（世田谷区岡本）
15日土　日伊声楽コンコルソ入賞者披露コンサート（よみうり大手町ホール）
プレトークなどあります