オーケストラ《エクセルシス》 第14回定期演奏会
公式情報ノルウェーの2人の作曲家〜グリーグの親友と姪婿〜
2025年09月23日(火) 14:00 開演
指揮者:
大浦智弘
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管弦楽:
オーケストラ《エクセルシス》
ヨハン・スヴェンセン
ロメオとジュリエット Op.18
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ヨハン・スヴェンセン
交響曲第2番 変ロ長調 Op.15
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ヨハン・ハルヴォルセン
交響曲第1番 ハ短調
やむを得ぬ事情により曲目が変更になる場合があります。感染症拡大により公演が中止または延期となることがあります。
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Satoš(大塚聰)
オーケストラ《エクセルシス》第14回定期演奏会、大変素晴らしかったです!!
ヨハン・スヴェンセンの交響曲は20歳位の頃CDで出逢ってるが生演奏聴くのは初めて。ヨハン・ハルヴォルセン(ハルヴォシェン)の交響曲第1番は、10年前のオーケストラ・ナデージダ以来2回目の生演奏鑑賞。
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コンサートについて
毎年、日本で紹介される機会の少ない作曲家や作品を演奏しているオーケストラ《エクセルシス》ですが、今年はグリーグの親友だったヨハン・スヴェンセンと、グリーグの姪婿ヨハン・ハルヴォルセンという、ノルウェーの2人の作曲家を取り上げます。広く知られているノルウェーの作曲家として、エドヴァルド・グリーグの名はすぐあがっても、他の作曲家の名前が出てくることは非常に少ないと思います。
管弦楽法に長け、グリーグよりも多くの管弦楽作品を残したスヴェンセンと、グリーグの表した国民楽派の流れを汲み発展させたハルヴォルセン。いずれもロマンティックで親しみやすい作品ですので、ご存じない方もこの機会にぜひ触れてみてください。
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