NHK交響楽団 定期公演 Cプログラム

デュトワさんN響メシアンと惑星🎵②惑星🪐 久々の全曲演奏で様々な発見と楽しみを体験できで良かったでした。火木以外にも水金天など指揮者と楽団の気合いを入れたリハの成果と推察される充実した演奏でした。但し高音ppの難しい陰歌は音程が少しぶら下がって残念…
NHKさん放映時は修正してね😏

今日N響のダフクロ聴きに行く人たち楽しんでください！
フラブラ無いように祈ってます

さあ本日はデュトワ＆N響。予習をしていきます。
亡き王女のためのパヴァーヌ
・ジュリーニ＆コンセルトヘボウ
クープランの墓
・インバル＆フランス国立管
ダフニスとクロエ全曲版
・サラステ＆ケルン放送響
楽しみですな〜特にパヴァーヌは自分の葬式でエンドレスで流して欲しいくらいには好きな曲！ https://t.co/xMWN1HFqRS

NHK交響楽団、デュトワの指揮で『ダフニスとクロエ』だったのか

ベートーヴェン
交響曲第4番
お気に入りディスク3️⃣
ケーゲル/DPO
スウィトナー/SKB
ケンペ/MuPO
ジュリーニ/VPO 1994.5.17 Live
朝比奈隆/大阪フィル(最新盤)
朝比奈/新日本フィル(旧盤)
朝比奈/Ｎ響
ラトル/VPO
アバド/VPO
小林研一郎/チェコ・フィル
バレンボイム/SKB
山田一雄/札響
シャイー/LGO https://t.co/NBDcKaw31F

本日の #いわきアリオス は #Ｎ響 ヴァイオリン奏者 #三又治彦 さん､#坪井きらら さん､元Ｎ響アカデミー生のヴィオラ #和田志織 さん､Ｎ響チェロ奏者 #小畠幸法 さん、Ｎ響コントラバス奏者 #本間達朗 さんによる室内楽を2公演。午前の部は9月に道の駅になった #いわき・ら・ら・ミュウ にて♪ https://t.co/eVESCxADGl

昨日のデュトワN響
良かったなあ🌟
惑星の時もそう思ったけど
ダフニスとクロエも
知らない間に始まってた🤗
3階で遠かったからかも

でも
それがいい👍

今日も今日とていろんな公演被ってんのよな…今日迷ったのは、ラヴェル「子供と魔法」演奏会形式とベルク「ヴォツェック」そしてN響デュトワ……………

11/20にN響埼玉公演で演奏される大河ドラマのテーマ曲を思い浮かべると、あの懐かしい旋律が心に響きます。 豊臣兄弟のテーマも含まれるとのことで、静かな期待感が広がります。 音楽が持つ力を、ぜひ感じてみたいですね。 🎻。
#CAG文化日和 #N響埼玉公演 #大河ドラマ

11/20にN響埼玉公演で演奏される大河ドラマのテーマ曲を思い浮かべると、あの懐かしい旋律が心に響きます。 豊臣兄弟のテーマも含まれるとのことで、静かな期待感が広がります。 音楽が持つ力を、ぜひ感じてみたいですね。 🎻。
#CAG文化日和 #N響埼玉公演 #大河ドラマ

備忘録：デュトワさんN響メシアンと惑星🎵①初聴の前者はピアノ,オンドマルトノ,女声cho,管ナシ,打,弦の不思議な編成で好きになれました。黒田さんのマラカスか様々な音色音質で素敵なスパイスでした🪇
上手側OM背後位置の竹島さんのヴィブラフォンも小菅さん🎹&チェレスタと対で楽しかったです。
👏

デュトワ/N響C定期初日@神南。おっ、やっぱり今日もバルソニーさんいるんだとわかった瞬間に「亡き王女のためのパヴァーヌ」は名演決定。ラヴェルがナチュラルホルンを指定しているこの曲の冒頭、そのイメージ通りの柔らかい音にうっとり。→ https://t.co/tyn7wh7OQ7

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、121件ポスト(ツイート)されています。
NHK交響楽団 定期公演 Cプログラム
ラヴェル生誕150年
https://t.co/SgHqfIZJxc

そういえば今月のN響AとC定期に出てたパリ管首席ホルン奏者のバルソニー、NHKホールの3階から見ると顔の造作や髭、体格など松崎裕氏に見えてしまい、一瞬「まさか松崎氏がN響に復活したのか？」と思ってしまったのだが、皆さん同じ感想のようで。

野島稔先生、N響とのコンチェルト🎹先輩が録画を見せてくれたけど、「この時、スキーで⛷️腕を骨折してたのよ」😱と聞いてビックリした😵‍💫恐るべし。

🍁秋の1枚🍂
💿️NOJIMA PLAYS LISZT

✨💿️PLAYS RAVELも素晴らしいです😌

［明日・今後の放送予定］
NHK-FM 「現代の音楽」
2025.11.16(日) 8:10〜9:00
11.22(土) 6:00〜6:50
｜権代敦彦：時と永遠を結ぶ絃 ― ヴァイオリンとオーケストラのための＊1（Schott Music [Tokyo]）
辻彩奈（ヴァイオリン）　イェルク・ヴィトマン（ 指揮）　NHK交響楽団
https://t.co/wPwCFnNIoO

長年の夢がようやく叶ったデュトワ指揮のダフニスとクロエの全曲版。
第1, 2組曲とは迫力も深みも全然違うことを感じたし、デュトワ師の深い洞察と強い信念を感じた演奏会。
N響のアンサンブルも統一感があって、楽譜をなぞってそれっぽく仕上げたものは一線を画す、見事な作品だった。

#NHKSO
#N響 https://t.co/o4hzPhVZDE

身支度終わり。
長めに寝ました。

今日はN響行きます。

おはようございます☀️

今日仙台フィルでは山田和樹“凱旋”公演ストラヴィンスキー三大バレエ音楽。N響デュトワは昨晩と今日で壮大なラヴェルプログラムでダフニスとクロエ、そして締めに月末の山田和樹指揮日本フィル定期でラヴェルの遊戯。これって壮大なバレエリュスの流れ✨

N響C定期
🪄︎︎Mo.デュトワ
🎪渋谷
╴ALL ラヴェル!! ╴

大好きなLe Tombeau de Couperinを首を長くして待っていた金曜日✨️

ホルン📯がとんでもなく素晴らしい！
オーボエっっ👏🏻 👏🏻
お鳴り物係見てるの楽しい！

今夜のデュトワのラヴェルが聴けてよかった🥹

元鈴木さんに合唱用黒ロングスカートをぜひッ…！！の声がちゃんと届いてる♥️N響定期(Cプロ)のラヴェルでリサーチとは素晴らしい！！(しかもMo.デュトワの指揮とは何と感慨深いことよ…🥹合唱は二期会さん♪デュトワ先生のラヴェルはもうホント最高なのだ😭)
ポケット付きの黒ロン販売されますように😍 https://t.co/gTwDe3B2xU

今日はこちら
「偉大なる3人のコンサートマスター」トリはN響コンマスの郷古さん🎻
聴きに行ってきます😆
ものすごく楽しみです😊✨✨ https://t.co/6eooMyrgvh

今年も🍷ヌーヴォー🍷解禁日がＮ響B-1だ！
定期演奏会の開演前だけは¥500（←￥800）なのでインテルメッツォで2杯(^^;)
もちろん行きがけに福島屋で買って家で飲むのも楽しみです

チラシ📜を選別しながら🍷飲んでる赤ら顔のジジィがいたら私かも 笑
（写真は昨年のもの） https://t.co/OCoe0s1vfR

今回はデュトワ詣でできなくて鬱🥺
もうン十年前かな、N響との、やはりダフニスとクロエ全曲を聴きに行ったことある。
なつかしい。
（前半がティボーデさまのコンチェルトだったからね✨🎹）

N響A1、デュトワのラヴェル・プロ。干される前の定期でもクープランの墓をやって、その時はこういうホールだと繊細な音楽は魅力が削がれると思ったけど昨夜はそういう印象はなかった。厳密に聴き比べたわけじゃないけど、以前よりもさらに弱音の表現に傾斜して、音楽はより繊細になってる印象。

今回はデュトワ詣でできなくて鬱🥺
20年くらい前かな、N響との、やはりダフニスとクロエ全曲を聴きに行ったことある。
なつかしい。
（前半がティボーデさまのコンチェルトだったからね✨🎹）

シャルル・デュトワさん、89歳なの？？？？😳100歳まで見れそうじゃん。嬉

今日は N響C-2 デュトワ
TCPOティアラ以来のラヴェルまみれ
私はA-2、C-2会員なのでNHKホール前～代々木公園広場でやっているイベントとかち合うことが多いのですが
肌に合わない(^^;)催事もしばしば
そんなときはフットサル場を横目にショートカットして原宿駅へ
てとも静かでオススメですよ https://t.co/CjncqEqjLb

来日してるの、ツィメルマン以外にもコンセルトヘボウ、ウィーンフィル、N響はデュトワか。すごいな。

アメブロを投稿しました。
『第2409回「ホルへ・ボレット生誕記念、N響とのラフマニノフピアノ協奏曲第3番」』
#アメブロ #ラフマニノフ
https://t.co/X6PgiViH6m

ＮＨＫ交響楽団　第2047回 定期公演 Cプログラム｜秋元陽平 https://t.co/ElLAhl8pvf

マケラ✕RCO、デュトワ✕N響を続けてお聴きするという僥倖を得て備忘録。RCOの弦は個々の音色は様々ですが迫りくるような美しさがあり、N響の弦は一人で弾いてる!?と思うほど音色が揃っていて耳を奪われる美しさがあるなと思いました。以上素人の感想でした🙇
#RCO
#N響

昨夜のデュトワ/N響/ラヴェル生誕150周年プログラム/神南ホール
音の魔術師ラヴェルの魅力を十二分に味わさせてくれた一夜ではなかったでしょうか🎵
『ダフニスとクロエ』で100人あまりの二期会合唱団を楽器として使ってしまう贅沢、お帰りなさい、デュトワ‼️

N響が100周年ということでベートーベンチクルス、ブラームスチクルスをやるが、そろそろどこかブルックナーチクルスを再開しないだろうか

デュトワN響のラヴェル
大盛況だったようで、聴きに行けない地方民としては月末のFM📻放送が本当に楽しみ https://t.co/Eym5HTSnn7

デュトワ第2弾。こちらも行ってきました。
まさしくデュトワが引き出すN響による「デュトワ・サウンド」。至る所に余白があって、揺れ動く音楽が素敵でした。
迫力は、残念ながら「惑星」の回のほうが好き。ダフクロの「全員の踊り」でもっと暴れて欲しかった。

後日のTV放送でもう一度味わいます。 https://t.co/prIy7L8Tu3

【ぼくが考えた紅白歌合戦】
・米津玄師さんと藤井風さんはなんだかんだ言って直前に特別枠で発表されて、事前収録か中継で出演。
・玉置浩二さんも後日発表で別スタジオでＮ響とコラボ。
・コブクロは万博特別コーナーでサプライズ出演。

※独断と偏見による個人の見解です

急遽行けなくなってしまった為
お譲り先を探しております🙇🏻‍♀️

[公演] デュトワ＆NHK交響楽団
NHKホール
2025/11/15（土） 14:00
[座席] E席３階Ｒ12列10番台、16列
[譲渡希望価格] 3,500円×2

2枚まとめてご購入いただける方のみで
お願いいたします。
#チケット

N響の4が聴けるぞー！
rt

11/15 本日の注目公演

【N響】第2049回C定期

14:00 @ NHKホール
指揮：シャルル・デュトワ

ラヴェル：亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル：組曲《クープランの墓》
ラヴェル：バレエ音楽《ダフニスとクロエ》

昨夜のデュトワ✕N響のコメントでXが埋まってる気配なので、今日行くワイはこれから16時まではX断ち。終演後にゆっくり拝読します😊

匿名質問を募集しています！

最近回答した質問例
・東広島が呉を抜いて広島県人口3位にな…
・大阪公立大海洋中期偏差値の割に難しす…
・今からN響に第九の代わりに「地獄でな…
・Civ6たのちい
https://t.co/6UVxhARXBR

8年ぶりに聴いたデュトワ×N響×ラヴェル。
それにしても今回は圧倒的な表現力。特にパヴァーヌは和音の美味しさを充分に引き出し、ダフニスとクロエ全曲版は強弱、テンポの加減も素晴らしかった。クープランの墓はちょっとテンポが遅くは感じたが、それでも丁寧な演奏。

今夜、あらためて “音の魔術師” シャルル・デュトワという存在の意味を深く理解しました。

これまで何度もN響の演奏に足を運んできましたが、胸を掻き立てられ、涙が滲みそうになった瞬間が三度も訪れたのは初めてのことです。
まるで音の粒ひとつひとつに心を導かれていくような、特別な夜でした。 https://t.co/9LweTAoFeW

デュトワ/N響のオール・ラヴェル,針の穴を通すような細かさで各パーツを端正に組み上げて築き上げた建造物だろうに,全曲色彩変化に不自然さが全く無いという驚異。合唱含めて舞台から鳴る全ての音が艶めかしく匂い立つ演奏会って,これまでに殆ど経験がない。空前絶後のデュトワ芸術の真骨頂が響いた。 https://t.co/YNDDM1tnxs

数ヶ月前、息子がクラシックコンサート行きたいと言うのでサーチしたらN響のラヴェルプログラムがあったので是非これに❗️とチケット取って行ってきた。(席は別々)
指揮はドュトワ。ダフニスとクロエ、全てが溶け合い素晴らしい演奏で固唾を飲んで聴いてた。
大好きなクープランの墓も聴けて幸せな夜。 https://t.co/bR8aAUnCsW

1972年5月（離婚の1年前！）のマルタ・アルゲリッチとシャルル・デュトワ（自宅のあるローザンヌ、ジュクスタン）。当時18ヶ月だった次女アニー・デュトワも
https://t.co/Ea1oDIaXLs

11/14 デュトワ N響

「ダフニスとクロエ」精確な合唱。決して重くならない拍頭と確かなテンポが際立つ

第2部「クロエの哀願の踊り」たっぷりとしたUp bowingの弦が放つ芳香が美しい。微妙な間を入れたソロ・フレーズの艶やかさ。ラヴェルが指示した精緻な運弓が生み出すニュアンスが見事に薫り立つ！ https://t.co/bvPdfgzK84

最近、買おうと思っていた演奏会のチケット、気がついたら売り切れている不戦勝が続き、デュトワ&N響もそう。N響、12月もショパンコンクール優勝者出演の回もなくなってるし…。

11/14 2025 デュトワ N響
真綿で包まれたような「パヴァーヌ」。音のエッジを立てない。ゆったりと重ねられる弦の柔らかな音。そっと管が色を添えていく。淡い水彩画の趣き

「クープランの墓」室内楽的合奏の精度！Prelude。終結のハープ直前の余韻と小休止のなんと雄弁なこと！フランス音楽の粋！ https://t.co/AYYfyG1X5b

いったい、デュトワとアルゲリッチってどういうパートナーシップだったんだろうなって思いながら、帰ってきたN響✖️デュトワ後。
来年のラインナップ眺めてたら、衝撃‼️
来年も買うしかない。アルゲリッチ何弾くんだろう。二人のやりとりが楽しみすぎる😊 https://t.co/DnszPX39qX

N響&二期会コーラス オール･ラヴェル後半｢ダフニスとクロエ｣全曲 当初眠くなることを危惧…だがデュトワ氏は前振りでびしばしとキューを出し、各管楽器奏者のケレン技がぴたりと決まる。結果ギンギンに覚醒！40年近く前開館間もない溜池での初共演？｢春の祭典｣のときもそのような記憶が…！

さすがに今日明日の N響は行きたかった…

N響のダフクロを金欠故に聴きに行けなかったのはかなりの後悔モノだなぁと
現地で聴くのが何よりも勉強になりますから

バルソニーさんのパヴァーヌ、美しすぎる音色だけでなく、極上の香りまで感じられるような素晴らしいソロでした！クープランの墓もダフニスとクロエも、聴いていて本当に幸せな時間！マエストロ・デュトワもN響の皆さんも凄かった‼️興奮して寝付けないよ… https://t.co/EFwBuyrSQQ

ベルリン•フィルもN響も生で聴いたことがないし、どちらが良い悪いではなく聴く側の好みの違いなんだろうけど、同じブラ1でもまったく違う音になるんだなぁと、今更気づく。
クラシックファンがいろんなオケと指揮者を聴き比べる楽しみはこれなんだろうな。 https://t.co/egWkmZODrf

すみませんが今夜はデュトワ×N響のダフクロで昇天しました…

N響×デュトワ、冒頭から美しい弦楽器の音。長原コンマスの艶っぽいソロが素敵だった。今夜はデュトワさんお帰りなさいという雰囲気が漂っていたような（男性率が非常に高い）。終演後は久しぶりのビストロで軽く飲んで帰宅。 https://t.co/MaDU1nkGWi

N響ベートーヴェン、ワクワクやで！

2025年11月14日NHK交響楽団第2049回定期公演Cプログラム
ラヴェル生誕150年
亡き王女のためのパヴァーヌ/組曲「クープランの墓」/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」
ダブクロをフルで聞いたの初だったんですけど、第3場(いわゆる第2組曲)に出てくる部分が各主題として出てくるのが印象的
合唱すごかった! https://t.co/YAyZFKspSt

てことで今夜はN響×デュトワのラヴェル。
まずデュトワが御歳89にしてスタスタ歩いて矍鑠と指揮を始めてきたのにはビビった。
そしてパヴァーヌのホルンソロ、パリ管首席のブノワに似てるなーと思ったらまさかの御本人。

そうか、自分ブノワのパヴァーヌソロを2回も聴けてどっちもブラボー叫んだんだ https://t.co/a9iRXu7gqT

明日はデュトワ指揮「ダフニスとクロエ」全曲。
N響は、デュトワさんが率いていた時に一段と魅力的な楽団になったと感じていて、久しぶりにあのサウンドを浴びられるのが楽しみです。

#クロスステッチ
#今日の進捗 https://t.co/pXrFphZ7cR

N響C定期、デュトワAllラヴェルプロ。

特にダフクロ全曲合唱付きは、滅多にない音世界を体験をしたと思う。合唱が入ることでスケール感と音楽のうねりがさらに増大、管打の素晴らしさは勿論だけど弦が美しくて震えた瞬間が多々あった。デュトワもよく弦の方を向いて指揮している印象。

大好きなデュトワ×N響
芸術家が高齢になると作風が大らかになると言うが、デュトワは逆に鋭利になっていた！
鋭く全体を見る目線とビシッとした指差し、この人は見た目だけじゃなくて頭もクリアなんだと思わされる
亡き王女～は凄い緊張感の中弱音で作り出された水墨画のような世界に魅入ってしまった

デュトワ＆Ｎ響＠ＮＨＫホールに行った。近年、デュトワはSKOや新日本フィルで聴いていたが、このコンビで聴くのは8年振り。世代交代の進んだＮ響と弱音への拘りなど80歳を越えてなお進化を続けるマエストロゆえ、デュトワ＆Ｎ響は明らかにバージョン・アップしていると感じた。ラヴェル・プログラム。 https://t.co/VVYg4eqlid

今年のラヴェル関連のコンサートとしては最後、デュトワ×N響のコンサートへ。亡き王女〜の上品で美しいホルンソロから始まり、至福のひと時でした。デュトワは90歳手前とは思えないほど足取りがしっかりしていて、この先も名演を残してくれることに期待。 https://t.co/yakCRDGX6I

アメブロを投稿しました。
『代々木公園、』
#アメブロ #シャルル・デュトワ
https://t.co/S8kGdrtv82

やはり、N響との歴史もあるし、デュトワはブロムシュテットやソヒエフよりも個人的には相性がいいと思う。N響側も合わせ方知ってる人が多いのも強みだよなぁ。来年のベートーヴェンはどんな感じになるんだろう。

ダフクロは、デュトワのCDを聴き込んで覚えた曲なので、今日の実演を聴いて感無量。N響も素晴らしかったし、何よりデュトワが指揮するとカラフルな色が見えるような音楽になることの不思議さ！極彩色のモスラやキングギドラが踊っているかのようでした (^^ゞ
#デュトワ #N響 https://t.co/jZSh8cB9jb

97. デュトワ/N響
なんて素晴らしい公演…！
音色の陰影と呼吸の間合いを重視された「亡き王女のためのパヴァーヌ」は気品が匂い立つよう…。この曲はこうあってほしいのド真ん中で、1曲目から大満足。トラブルかしら、ステージの照明がいつもより暗くて影が伸びてたけど、逆に良い効果を生んでた。→ https://t.co/OoRjGxlydW

シャルル・デュトワ指揮N響の
コンサートは11月だったので
11月30日(日)～12月にクラシック音楽館で放送だと思います❣️ https://t.co/eOS6yQz4aq

今日のN響はノイズがひどかった。飴とかマジックテープの音とか。勘弁して！😵

大勢来てるんだから仕方ないでしょって言ってくる人がいるが、6000円弱払って食べてる寿司のすぐ隣でタバコ吸われるようなもん。

音が聞けりゃいいって話じゃないの！😵 https://t.co/z3M4ZbX5cH

明日のN響もいきたーーーい！もう一度聞きたい

しかし明日はかなフィルだ！リハ見も行くつもり。

N響定期C
@ NHKホール
振替で初日に。亡き王女が一番良かった。
正直、疑惑がなあなあなまま日本のクラシック界で歓迎されているのは違和感。昨年大フィル金川真弓さんとの共演（ドタキャンで実現しなかったが）も衝撃だった。今後二度と聴きに行かないと思う。素直に鑑賞できないと今日よく分かった。

本日のニュースに
デュトワ指揮N響 ラヴェル生誕
150年オールプログラムが圧巻の成功‼️ https://t.co/pTc4NtHQhg

デュトワ×N響＠神南。ALLラヴェル・プロを引っ提げ、名誉音楽監督として8年ぶりの定期登場。紆余曲折はあったものの、切らずに継続してきたN響役員に天晴れ。持ち前のセンスに深みも増した89歳のデュトワに圧倒された。「色彩感」「透明感」「リズムの躍動」――流石はフランス音楽のスペシャリスト→ https://t.co/g5i0kDPZMn

N響 /@NHKホール

デュトワのオールラヴェルプログラムを聴いてきました。
まずは「亡き王女のためのパヴァーヌ」ですが、フランスから来たホルンの助っ人が大活躍。素晴らしい👍
「クープランの墓」は予習不足と、振替席がいつもの席から16列分下がったこともあってかウトウト。完売だから仕方ない。

N響のラベル生誕150年公演行きたかったな。

N響/デュトワ＆バルソニー先生！！！！！！のラヴェルがやはり死ぬほどよかったようで…聴きたい😭

デュトワのN響定期。当日券で聴けると思っていたけど前売りで完売。反省。すごかったようで。ホルンのトップも連れてきたの？いろいろな声を聞くにつれ後悔ばかり

今日明日やってるN響の演奏会、行きたい〜ってほのかに思ってたけど、いつもの感覚でいたらチケット完売してた泣

デュトワ指揮N響C定期は生誕150周年のラヴェル特集。90歳間近で現れた芸風の大きな変貌に驚いた。まだ先がある。詳しくは毎日クラシックナビの「速リポ」で。
#シャルルデュトワ
#NHK交響楽団 https://t.co/OA26YmaZVP

N響コンマスと飲めるかもらしくてアツい

N響、ダフニスとクロエ全に二期会合唱団として出演してきました。カラヤンか？的なアップビートよりの指揮そのものものだけど、そういう事では留まらないというか

８９歳、、体全身を使った指揮
あんなに動ける８９歳って、いるか？

円熟を通り越して
もはや魔法使いに見えました✨

そんなわけでN響C定期でした！
NHKホールであることを忘れるようなカラフルな響き……これがデュトワマジックなのね…… https://t.co/W5Ovd1FDHX

本日のコンサートは、N響定期。
デュトワのラベル。
亡き王女のためのパヴァーヌ、クープランの墓、ダフニスとクロエ全曲。良かった。 https://t.co/oQPxs6ZI9L

#N響 第2049回 定期公演 Cプログラム 1日目
2025年11月14日(金)
NHKホール

#nhkso #CharlesDutoit

指揮：シャルル・デュトワ
合唱：二期会合唱団 @tokyonikikai

― ラヴェル生誕150年 ―
ラヴェル／バレエ音楽《ダフニスとクロエ》(全曲) https://t.co/N975EG4Yvq

#N響 第2049回 定期公演 Cプログラム 1日目
2025年11月14日(金)
NHKホール

#nhkso #CharlesDutoit

指揮：#シャルル・デュトワ

― ラヴェル生誕150年 ―
ラヴェル／亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル／組曲「クープランの墓」

デュトワ指揮でお贈りした11月定期公演Cプログラム1日目が終演🎶 https://t.co/gw47XPnlc5

デュトワ/N響、前半の「亡き王女のためのパヴァーヌ」もパリ管首席のバルソニーが絶品のソロ。淡く儚げな響きも素晴らしい。「クープランの墓」ではObが実に素晴らしいソロ！（前回、10年くらいまえにこのコンビで聴いたときはObが壊滅的だったのを思い出した…）

デュトワ/N響「ダフクロ」全曲、特に「海賊の踊り」の速いテンポや「全員の踊り」のリズム感など、到底89歳とは信じ難い。以前よりも格段にレベルアップしたN響の管楽器の妙技（特にFlとHr！）も文句なし。そしてラストでも雑にならず、響きをコントロールしつつ熱狂を作り出していく。まさに名匠。

デュトワ×N響のダフクロ最高でした🎉
89歳とは思えない圧倒的な指揮ぶり。いつかこんな感じでダイナミックに音を動かせるようになりたい、、！ https://t.co/05KbFdB3Xd

デュトワ/N響のオール・ラヴェル。ダフクロ全曲は2018年にシカゴで聴ける予定だったのが例の件でキャンセルになったので、7年越しにようやく聴けて感慨深い。冒頭の弱音から全曲一切弛緩せず、瑞々しい自然描写、舞台の細かな動きが見えてくるような表情の細やかさ、何より色彩感。素晴らしい。

N響　デュトワ
楽しみにしていたダフニスとクロエだが、様々な楽器の音と肉声の響きが相乗してホールが予想を超えた空間に

これを題材にした絵画はいくつかあるが、浮かんだのはシャガールのもの
作者はディアギレフのバレエを観たかもしれないな、などと考えているうち終了　まさにデュトワマジック

今日はこういうものに行っていました。ダフニスとクロエはスコアを持っているのに、生演奏を聴くのは今回が初めてでした。シャルル・デュトワは変わらず元気です。 https://t.co/xSGP78vETd

デュトワ指揮N響定期ラヴェル・プロを聴きに行きました
デュトワのラヴェルはまさに神の領域であった
このコンビのダフニス全曲は91年4月定期で聴いた思い出がある
前回は壮快な名演だったが、あれから34年経った今日の演奏は全ての音に意味が宿っている神演奏であった

#デュトワ
#N響
#NHK交響楽団 https://t.co/P1WS4P5Dka

N響A1のラヴェル・プロ。ゲストで1stホルン吹いたパリ管のブノワは上手かった。全くムラのない柔らかい音でふわっと音が出てくる「亡き王女のためのパヴァーヌ」での演奏は聴き惚れた。ドールが都響でアルペン吹いた時は1人だけ音がデカかったけどそういうのもなかった。BPhが異常ｗなんだと思う😅

ダフクロ、デュトワの精妙多彩なラヴェルの真髄が、遂に、約30年越しで #N響 から鳴った夜。パリ管首席Hrも巧かったが、Ob吉村さんが奏でたクープランの墓もきっとN響史に残る名演奏。敢えて言うならば、細部まで完璧に仕込まれたことが透けて見えないまでこなれてこその芸術なのかもしれないけれど。

レベチな人。N響はこの人と1番響く。以上！ https://t.co/kqixb6qvzI

今日のN響はシャルル・デュトワ指揮、ラヴェル生誕150周年公演。

丁度ラヴェルの映画「ボレロ」を観たばかりなので、ふんわりとラヴェルのイメージを持って臨んだ。奇才・ラヴェルに満ちた夜、感動しすぎて言葉にならない。 https://t.co/xIxyGYrds1

今日のN響はシャルル・デュトワ指揮、ラヴェル生誕150周年公演。

丁度ラヴェルの映画「ボレロ」を観たばかりなので、ふんわりとラヴェルのイメージを持って臨んだ。奇才・ラヴェルに満ちた夜、感動しすぎて言葉にならない。 https://t.co/D7p4RBeoJS

N響/デュトワ/神南
ラヴェルday。後半メインはダフニスとクロエ(全曲版)、神は細部に宿るとはこの事か。どこを切り取っても情理が尽くされ、それでいて場面場面で世界は色めく。多様なリズムが変幻自在に飛び交う異空間。何度ゾクゾクしたことか。N響さんの凄まじい集中力にも賛辞を送りたい。 https://t.co/L6mjV6PAXs

忘れられない濃い3日
·ヤンセン＆コジュヒンのシューマン夫妻＆ブラームスプログラム
繊細な音色で2人の織りなす歌曲のように歌うソナタ
·コンセルトヘボウ管@高崎
·N響 デュトワのラヴェルプログラム
圧巻！！
…もう飲まないと眠れない https://t.co/T3nVWY43jB

個人的にN響のこの2026/10/30のブラ2×ブラ4の演奏会がアツい

どっちもオーボエで演奏したことある曲だ https://t.co/xXaPjs6qTz

11/14 神南
#N響
第2049回 定期公演 Cプログラム
― ラヴェル生誕150年 ―

ラヴェル
：亡き王女のためのパヴァーヌ
：組曲「クープランの墓」
：バレエ音楽「ダフニスとクロエ」 （全曲）

#シャルル・デュトワ
#二期会合唱団
#デュトワ https://t.co/y0ZemivWtx

2027年2月N響、トン・コープマン指揮のマタイ受難曲。聞きたい。

明日はN響まじでたのしみデュトワのラヴェルずっと楽しみにしてた！！！

N響、デュトワ

あのNHKホールが鳴る鳴る。ほんと何が違うんだろ？パヴァーヌいいなぁ、フォルラーヌいいなぁと思ってたらダフニスとクロエがヤバかった。色気がすごい。89歳何やっとるん？正直全曲は色々難がある曲だけど全く欠点を感じない素晴らしい演奏。 https://t.co/OTo51S7l8K

シャルル・デュトワ指揮/N響 第2049回定期公演C終演。
御年89 色彩の魔術師デュトワ衰えなし！
亡き王女〜からダフニスとクロエまでNHKホールがデュトワマジックにかかった言葉にできない充実の浮遊感?な一夜。デュトワの一振りから繊細かつ艶やかで多彩な音色のパレットが引き出された美しさの極み！ https://t.co/i6aO1jODtR https://t.co/YrNAQSCbaO

デュトワ/N響のA・C定期
11/27,28ベストクラシックで放送されるみたいです✨ https://t.co/gWCJ1Zjk31

デュトワN響のラヴェルプログラムはさすがとしか言いようがない。亡き王女の甘美な音色にクープランの墓の絶品オーボエ、大編成のダフクロ全曲版は圧巻の躍動感。恐れ入りました。 https://t.co/DesqeM10Kz

デュトワ/N響 C定期初日。メインの《ダフニスとクロエ》(全曲)が期待を大きく上回る超名演！！
デュトワが不世出の名指揮者であることはもはや言うまでもないですが、同時にN響も(冗談抜きで)世界に誇ることのできる大変優れたオーケストラだなと。この長大なバレエ作品を一瞬たりとも弛緩させず→ https://t.co/bdY6dl3FMw

172. デュトワ/N響＠ C定期。代名詞のラヴェル特集。冒頭の「亡き王女のためのパヴァーヌ」から速いテンポに驚く。その上での楽器や景色の精妙な浮き沈みはまさに神業。「クープランの墓」も同様。Obも超絶技巧だが突出しないのがまた見事。リズム感や歩き方含め御年89歳とはとても思えない。
#25忘誕

デュトワN響のオール・ラヴェル
《パヴァーヌ》冒頭のバルソニーの優美なソロ、最初の繊細なアタックから圧倒的…
弦の質感の微細なコントロールも秀逸(Pizz.が本当に美しい)

そして、念願のダフクロ
合唱と相まって広い広いホールにフワッと拡がるトゥッティはまさにこのコンビの真骨頂！ https://t.co/MRBFMzkEPC

あと、エルカミはN響ウインドのやつが断トツ好き。むちゃくちゃカッコいい。

Alfred Reed: El Camino Real
NHK Symphony Orchestra Wind Section
Cond. Shigeo Genda
https://t.co/qjS3TPowCF

明日の楽団の練習が会場都合でお休みになって悲しいのでyoutubeでメイン曲聴きながら仕事してるとこ

Rimsky Korsakov 「Sheherazade, Op.35」 II. The Kalendar Prince／シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団
https://t.co/QxRYTW7PXp

本日はN響第2049回定期公演 Cプログラムへ参りました！

まずもって、90歳を目前としているとは決して思えないほどの、気力・体力ともに充実したデュトワの指揮ぶりに圧倒されました。力強さとしなやかさを兼ね備えたバトンテクニックは全くの衰え知らずという印象。

長年得意としたラヴェルは、→ https://t.co/iUou9UEVWd

NHKさんへ
N響×お願いバッハを見せてくださってありがとうございました。
あたし。

N響×デュトワさん
大好きなオールラヴェルプログラム！
ダフクロ全曲版を生演奏で聴くのは初めて。
今日も別世界にいざなわれて、たくさんの色を観た感覚。
もうこんなん聴けないかもな。
渋谷駅への帰り道の脱力感…
アルトFlには新日本フィルの清水さんが(多分)。こちらのソロも素晴らしかったです！ https://t.co/kpciNG7KmE

#nhkso
#n響
#デュトワ

結構踏み込んでくるN響のプログラム https://t.co/xa2CG3xWIj

デュトワ N 響 ラヴェル 《ダフニスとクロエ》全曲 初日 圧巻の一語に尽きる。やはりデュトワのラヴェルは別格だ。精緻で鋭い指揮の下、一音一音が磨き上げられ、積み重なるほどに“完成された芸術作品”のような響きが立ち現れていく。とりわけ第 3 部「夜明け」の透明で細やかな音の重なりには https://t.co/gaDWkye0Rx

N響×デュトワ
「ダフニスとクロエ」 https://t.co/yhTXqDvfnE

デュトワ/N響/二期会@神南。オールラヴェルプロ。音の魔術師は健在、N響から極彩色の音楽を引き出した2時間。1曲目のパリ管hrマルソーニ、2曲目のob吉村さんGJ👍ダフクロ全曲は実演初めてだが印象派の絵画を観ている味わいで心地良し。#デュトワ　#N響 https://t.co/FG8ZGNlAAK

デュトワ指揮N響C定期初日。前半プロも素敵なラベルだったが、今日はダフニスとクロエが兎に角絶品。冒頭からキラキラした倍音のシャワーを浴びて至福のひと時。強奏の揃い方やインパクトの凄さのみならず、音の抜き方が極めて柔らかくエレガント。ゆったりとうっとりさせたかと思うと瞬時に切り替わり https://t.co/dyvTqK3GaE

デュトワ/N響 C定期1日目

A定期の時は正直少し物足りなさも感じたけど、今日は本当に凄かった
前回は(特にホルストで)オケを煽り気味だったが今日は実に冷静
前半は木管が特に美しく、後半は弦の空間作りが驚異的
NHKホールでこんな美しい弱音が出せるのか
身体のキレが半端ない

詳しくはブログで https://t.co/NJwWnWw5AH

デュトワ×N響　ダフニスとクロエ全曲

これまで聴きまくってきたデュトワのダフニスを生で聴けたことに感謝🙏
ラストの全員の踊りなんか、もう鳥肌もんでした…

前半の亡き王女のためのパヴァーヌも……小動物を手に載せたときのような繊細すぎた………✨ https://t.co/yBOYAjBksT https://t.co/3x4mIDxw8e

デュトワN響オールラヴェルプロだん♪ パヴァーヌもクープランも聴き所しかない名演。そしてダフニス！踊るデュトワ♡うねるN響♡彩る二期会♡最高でした〜！N響完璧だったよ…涙。終演後は握手会付き参賀あり。本当に楽しかった。Blabo〜！！ https://t.co/Rovr42mdyC

デュトワ＆N響 ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ、クープランの墓、ダフニスとクロエ。前半は弱音とハーモニーの美。前半だけで既に泣きそうだった。後半は36色の水彩絵の具の粒子がカンバスの上で踊っているかのようだった。デュトワさん89歳の棒とは思えない明快さ。聴衆に愛されてますね。 https://t.co/StLQVxQIIs

デュトワ/N響
いやはやこれはたまげた…凄すぎるラヴェルに眠気が吹っ飛ぶ…ダフクロ冒頭からもうラヴェルの空気、そして先週のホルストを超える多彩な音のパレット、弱音からクライマックスまで奥行きのある鳴り方、どこを取っても最高のラヴェルの音！！！亡き王女から超繊細な弱音に早くも涙… https://t.co/GoTmVfAET0

SERPENTINAの撥水ジャケットとパンツでN響のラヴェルを手ぶらで聴いてきた🫶
合唱やオケの方が使う黒いスカートのリクエストいただいてましたが面白いわね！合唱は上品な白ブラウスに黒のスカート、5〜8cmくらいのヒール。オーケストラは楽器の邪魔にならないことが優先でスカートとパンツがいたわ。 https://t.co/FT7PATdEV4

デュトワ×N響（ラヴェル生誕150年）
いやあ凄かった。この世のものとは思えない美しさ。
Conductor: Charles Dutoit
Chorus: Nikikai Chorus Group
【Program】
- The 150th Anniversary of Maurice Ravel’s Birth -
Pavane pour une Infante défunte
Le tombeau de Couperin, suite
Daphnis et Chloé https://t.co/fvYS4KqlFz

デュトワ、N響でラヴェル／亡き王女のためのパヴァーヌとクープランの墓。弦12型とは思えない色彩感が3階席まで届いてビックリ！パリ管ホルン📯バルソニー首席の神秘的な音色やオーボエ吉村首席の甘いフレージングにも酔いしれた。 https://t.co/81LT4FUanY

今日はN響×デュトワを聴きにNHKホールへ。
オールラヴェルプログラム。全て良かったのですが、特に聴きたかったダフニスとクロエ全曲はもう最高でした。

#NHK交響楽団
#N響
#デュトワ https://t.co/sSwL49y5GB

帰りの電車で今日のN響誰が出てたかな〜とHPみてたら、チェロ藤森さんのコメントに『デュトワさんには「Broken cellist」と呼ばれました。』って書いてあってニッコリほっこりしました

N響×デュトワ
ダフニスとクロエ前の休憩の長さが過去1（体感30分）だったけどなんかあったんやろか
危うく新幹線乗り遅れるところだった

デュトワ、N響のラヴェルプログラム。初めてのデュトワの演奏をパヴァーヌ、クープラン、ダフニス全曲という最高のプログラムで聴けた。繊細さを聞かせる演奏は数あれど、この人は求めるデリカシーのレベルが違うのだな。わずか2音で腰が浮きそうになる魔法の様な音。クープランが特に素晴らしかった。

#N響 ✕ #デュトワ C定期＠神南
ダフニスとクロエが…もう美しすぎて言葉になりません😭
デュトワさんのタクトは魔法の杖🪄
こんなに色彩豊かで物語がありありと目前に浮かぶ音楽なんて他にある？
生きた音がホール中で踊ってました。
N響さんの演奏も極上で、特に木管の泡沫の美音にクラクラでした🥹 https://t.co/kdfTomB2sW

今日はN響C定期。
ラヴェル三昧でした！！ https://t.co/vijwbXkPiC

デュトワ/N響@神南
終演後、デュトワがファンと次々握手をしていたのにはびっくり。N響の定期演奏会に帰ってきたぞ！という彼なりの感謝の表れなのかな。

〝もののあわれ〟を感じた「亡き王女」。こんなに静謐で控えめで、一つとして押し付けがましさのない演奏。本当に素晴らしかった。 https://t.co/3I8JpkY908

N響C定期、デュトワさん指揮によるラヴェル祭り。三曲とも素晴らしかったけど、ダフニスとクロエ、こんなにドラマティックな曲だっけ？流麗で繊細な描写と大胆さが相俟って圧巻の演奏でした。音色の魔術師とはかくや、まさかラヴェルの楽曲でここまで鳥肌が立つとは思わなかった。はあ耳が幸せ🥰　#N響 https://t.co/xqxBJgiFT0

#N響 11月C定期1日目終演
すごいラヴェルだった。とくに『ダフニスとクロエ』
#シャルル・デュトワ お得意の色彩感満載で、ここぞと言うところではエネルギーを爆発させる。
大編成のオーケストラ、約100人の合唱団を自由自在操る。リハーサルでは入念な細部の調整がされたのでは…
#NHKSO https://t.co/V07Dp3ptgh

#N響 11月C定期1日目終演
すごいラヴェルだった。とくに『ダフニスとクロエ』
#シャルル・デュトワ お得意の色彩感満載で、ここぞと言うところではエネルギーを爆発させる。
大編成のオーケストラ、約100人の合唱団を自由自在操る。リハーサルでは入念な細部の調整中がされたのでは…
#NHKSO https://t.co/ohkiq8kxs7

デュトワ指揮のラヴェル生誕150周年
N響　定期公演　みぞれメモ

デュトワの指揮から紡がれる音は、繊細で鮮やかでとても美しい

パヴァーヌの最初のホルンで息を飲み、続くオーボエとフルートの旋律…優美で哀愁ある素晴らしい演奏でした😭後で調べたらホルンのトップの人パリ管だとわかり納得… https://t.co/eQ1zQWvyPW

今日はデュトワ＝Ｎ響のラヴェル・プログラム＠ＮＨＫホールへ。ため息が出るほど美しいパヴァーヌから夢心地。クープランは精緻。ダフニス全曲は圧巻。天井桟敷にいてもニュアンスが手に取るようにわかる。ラストは煽りに煽って熱狂の渦へ。 https://t.co/hiT558v10k

デュトワがN響に戻ってきてくれて本当に嬉しい。特にフランス音楽の演奏は絶品です。目を閉じればモントリオール響がそこで演奏しているかのような音色だ。N響とのショスタコーヴィチの交響曲No11は超名演だったから、もう一度聴きたいな。 https://t.co/4kNIK7UfQP

NHKホールでN響C定期/デュトワ指揮。
ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」「クープランの墓」
「ダフニスとクロエ」全曲

前半は6-5-4-3-2(プルト)という比較的小さめの編成ながら、とにかく音色のパレットの種類が多い。指揮者によってオケの音がかわるということを今更ながら実感。→ https://t.co/LrttouTw4b

N響デュトワ二期会🐊！
大変よかった🥺静かな曲スタートなので最初は硬いかな？と思いつつ。中プロ2曲目の折り返し辺りにはすっかり馴染んで繋がりが気持ちいい。全パーツ洗って組み直したみたい。それがまた美しい。
メイン、NHKホールで響きの粒子みたいなの見える鳴らし方ができるのだという驚き👏 https://t.co/nGZPlR5Djq

#N響

待望デュトワのラヴェル
“亡き王女”とダフニス全曲プロは91年に聴いていた。
(左手の協奏曲が今回クープラン)

3週間でN響の音色を一変する魔術師デュトワ。

80代デュトワもかなりトシだが目出度たくも枯淡には程遠い。
来季以降N響名誉指揮者陣の中心として大活躍を予感させる全員の踊りだった https://t.co/r1vB40ZhCW https://t.co/4m5mh3Xy4h

デュトワ指揮 N響 C1
オール・ラヴェル。亡き王女のためのパヴァーヌは素晴らしいホルンソロ。「クープランの墓」は古色蒼然たる雰囲気を狙ったピアノ原曲がオケ版だとやや生臭く響き、擬古的な雅致が損なわれるように感じる。演奏は丁寧。
後半「ダフニスとクロエ」。デュトワの柔らかな構成力と

デュトワ/N響@神南
終演後、デュトワがファンと次々握手をしていたのにはびっくり。N響の定期演奏会に帰ってきたぞ！という彼なりの感謝の表れなのかな。

〝もののあわれ〟を感じた「亡き王子」。こんなに静謐で控えめで、一つとして押し付けがましさのない演奏。本当に素晴らしかった。 https://t.co/1PhxjRxKIl

デュトワ×N響のラヴェルは凄い!!
特にダフニスとクロエ、あっけにとられるほど、あきれるほど美しい。
ほぼ魔術✨
マエストロ･デュトワ、やはり凄い人だった…参りました🙇🏻‍♀️´-

今夜はN響コンサートへ。

デュトワ氏の指揮で聴く『ダフニスとクロエ(全曲版)』はたまらなかった…🥹
二期会の合唱も付いてまさに原典版！

デュトワ氏、御年89歳(！)とは思えないキレのある指揮と背筋と足取り。
凄すぎたわぁ！！

@NHKSO_Tokyo https://t.co/TYcXoQbmuo

N響/デュトワ
初めて音の建築家としてラヴェルを聴き、初めて技の巨匠としてデュトワを聴いた気分。
時折独特にも思える技は数多く出てくるけども、よく聴くと結果的に音の縦横奥の精度を高める一点に目的が集約されるように論理が一貫してる演奏。ラヴェルは楽譜通りに音を磨き上げるだけで十分と… https://t.co/FZiOehw7DF

N響@NHKホール。オール・ラヴェル。指揮：シャルル・デュトワ。ダフニスとクロエ(全曲)。合唱は二期会。コーラスを楽器として扱いたいというラヴェルの意図がわかった。純粋な声の響きとして伝わってくる暖かな振動と秘めたるエネルギー。もう少し声が広がって聞こえてきて欲しかったが、3階席の限界か https://t.co/3mW7NC8TvW