手紙と聴くベートーヴェンの音楽
公式情報「手紙」のナレーションとともに、ベートーヴェンの生涯を音楽で巡る!
2025年09月26日(金) 19:00 開演
ピアノ:
伊藤憲孝
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ナレーション:
田中由美
L. v. ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 作品13《悲愴》
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L. v. ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2《月光》
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L. v. ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111
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伊藤憲孝:
小径に残る足跡
曲目・曲順はやむを得ない事情により変更になる場合がございます、予めご了承ください。
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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伊藤憲孝
『手紙と聴くベートーヴェンの音楽』にお越しくださった皆さま、誠にありがとうございました。試行錯誤してきた3回目、良い公演になったのではと思っています。皆さんの温かな雰囲気は、ドキドキしながら演奏する僕に勇気を与えてくれました。ベートーヴェンの旅路をともに歩めて、嬉しかったです。
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non*non
伊藤憲孝さん「手紙と聴くベートーヴェンの音楽」@市ヶ谷へ。
田中由美さんの明るく温かな声の朗読とともに聴くベートーヴェンの音楽、より深く心に染みました。プログラム終曲のソナタ第32番、静かに消えていく最後の音に長い散歩を終えたベートーヴェンの姿を想像して胸がいっぱいになっていると、 -
雪うさぎ
今日は伊藤憲孝さんの「手紙と聴くベートーヴェンの音楽」を聴いてきました♪
手紙で作曲家の当時置かれた状況や心境について理解した後で演奏を聴くと、ベートーヴェンの心がそのままピアノを通して伝わってくる感じがして、とても感動しました。また伊藤さん作曲の曲も、とてもよかったです。 -
お山の猫
手紙と聴くベートーヴェンの音楽
ハイリゲンシュタットの遺書、遺書じゃなくて音楽家として生きていくベートーヴェンの決意だとは。なんにも知らないで聴いてました、私。
エリーゼのためにで優しく始まり、悲愴、月光に心揺さぶられ、32番のソナタにきらきらと包まれ、晩年 -
Kazuhiko TAKEO
伊藤憲孝(Pf)「手紙と聴くベートーヴェンの音楽」。よく知っているはずの音楽が見せるまた違った表情。特に崇高ながら今までどこか近寄り難く感じていたOp.111が開かれた身近な音楽として感じられた。伊藤の真摯な演奏に促されて久しぶりにベートーヴェンと真正面から向き合った一夜。朗読田中由美。
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お山の猫
去年いいなあって思ったけどさすがに福山までは行けなかった。
東京に来てくれた、嬉しい。
手紙と聴くベートーヴェンの音楽 | ルーテル市ヶ谷センター -
伊藤憲孝
『手紙と聴くベートーヴェンの音楽』@ルーテル市ヶ谷ホール、当日券の販売は18時30分からです。開演は19時🎶シーユーーレーター・アリゲーター
#ベートーヴェン
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コンサートについて
ピアニスト伊藤憲孝によるリサイタルでは、『悲愴』『月光』『作品111』といったベートーヴェンの名作ソナタに加え、伊藤自身の新作『小径に残る足跡』を繊細かつ力強いタッチで演奏します。また、田中由美の“手紙”のナレーションが折々のエピソードを紡ぎ、ベートーヴェンの人生と音楽を立体的に浮かび上がらせる至福のプログラムが、ルーテル市ヶ谷ホールで味わえます。ぜひご来場ください!
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