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鎌倉シティブラス 第44回定期演奏会 Kamakura City Brass

公式情報

2025年11月16日() 14:30 開演

鎌倉芸術館 小ホール神奈川県

https://kcb1979.com/

指揮者: 田中 秀明 / 鎌倉シティブラス

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コンサートについて

🎶 鎌倉シティブラス 第44回定期演奏会 🎶
県内屈指の歴史を誇る吹奏楽団「鎌倉シティブラス」による、吹奏楽の魅力をたっぷり味わえる毎年恒例のコンサート!
今年は、華麗なスクリーンミュージックと吹奏楽オリジナル作品の多彩なサウンドが交錯するプログラムをご用意しました。
ジャンルを超えた選曲と、迫力あるアンサンブルが織りなす音の世界。
長年にわたる活動で培われた一体感ある演奏で、吹奏楽ならではの豊かな響きを余すことなくご体感ください。
晩秋の午後、音楽とともに過ごす至福のひとときをぜひご一緒に!
入場無料・予約不要。どなたでもお気軽にお越しください!

🎶 Kamakura City Brass Autumn Concert Invitation 🎶
Kamakura City Brass, one of Kanagawa’s most established civic wind ensembles, invites you to its annual concert celebrating the beauty of wind music.
This year’s program features a vibrant mix of cinematic brilliance and the colorful textures of original compositions.
With genre-spanning selections and a powerful ensemble sound, the performance offers a dynamic musical experience.
Backed by 46 years of tradition, the group brings out the full resonance unique to wind music with unity and expressive depth.
Join us for a blissful afternoon in late autumn, surrounded by music that stays with you.
Free admission / No reservation required – All are warmly welcome.

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クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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