レオナルド・ダ・ヴィンチ時代から17世紀のイタリアの音楽まで、ルネサンスリコーダーの響きでお楽しみください

ウィリアム・バード ファンタジア２番 / ジョン・ダウランド 涙のパヴァーヌ / タルクィーニオ・メールラ: カンツォン《夜うぐいす》 / ダリオ・カステッロ: ソナタ第15番

古代ギリシャ・ローマの人間味あふれる芸術をよみがえらせる、過去と現代を繋ぐルネサンス音楽のコンサート

ソプラノ: 岩田明子 / ソプラノ: 西谷奈菜 / リュート ルネサンスギター他: 岩田耕作 / オッタヴィーノスピネット: 下川れいこ

J.ダウランド 流れよわが涙 (Flow my tears) / W. バード 鐘 (The bells) / A.ヴィラールト: A quand'a quand' havea una vicina / 岩田耕作: たれかおもはむ

古楽とモダン奏者がお互いのレパートリーを一緒に演奏するグループです！ 今回はオルガンの新妻由加さんをを迎え、主にイギリスのルネサンスからバロ

サクソフォン　: 坂口大介 / クラリネット: 菊地秀夫 / バロックチェロ　: 山本徹 / オルガン　: 新妻由加

バード 3声の為のミサより / ダウランド flow my tears,  The Earl of Essex his Gal / 近藤譲: スタンディング、花橘 / パーセル トリオソナタno.2 for 4 voice

月替わりの器楽＆声楽プログラムを指揮者のお話を交えてお楽しみいただくアットホームなコンサートです。 

L. van ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 第4番 ハ短調 Op. 18-4 / A. ドヴォルザーク 弦楽五重奏曲 ト長調 Op. 77 B. 49 / W. バード 5声のミサ曲 / 大中 恩: 《こどものうた》による混声合唱曲集「サッちゃん」より 「バナナを食べる時のうた」

指揮者 当間修一の解説を交えながらのアットホームなコンサート。7月より会場での開催を再開いたします。

J. S. バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3番 ホ長調 BWV / A. P. ボロディン: 弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 / W. バード めでたし、まことの御体よ Ave verum corpus / G. P. da パレストリーナ: 鹿が水の湧く泉に求めるように Sicut cervus desiderat / A. ロボ: わが竪琴は悲しみの音色に変わり Versa est in luctum / F. ゲレーロ: アヴェ・マリア Ave Maria / 千原英喜 混声合唱のための「たかをくくろうか」 / 千原英喜 混声合唱のための「じゃあね」

クリスマスの曲を中心にリコーダーデュオ”花笑み”と神谷徹氏によるリコーダー、そして岡崎泰正氏のギターでお届けします。

W. バード 汝、三位一体に栄光あれ / J. van. エイク: 『笛の楽園』より / : クリスマスソングメドレー / J. S. バッハ 羊は安らかに草を食み / A. コレッリ クリスマス・パストラーレ / : 神谷徹氏によるストロー楽器演奏

ヴィオラ・ダ・ガンバの響きを、名古屋市中区大須のシャンデリアが素敵なサロンで。

ウィリアム・バード イン・ノミネ / ジョン・ジェンキンス: パヴァーン / ヘンリー・パーセル ファンタジア

ヴィオラ・ダ・ガンバの響きを、名古屋市中区大須のシャンデリアが素敵なサロンで。

ウィリアム・バード イン・ノミネ / ジョン・ジェンキンス: パヴァーン / ヘンリー・パーセル ファンタジア

佐藤亜紀子　CD発売記念コンサート 『ララバイ』 - イギリス・ルネサンス期のリュート音楽 -

ジョン・ダウランド ミニャルダ、別れ（イン・ノミネの主題による）など / ジョン・ジョンソン: ウォーシンガム、御者の口笛 / ダニエル・バチュラー: プレリュード、パヴァン / ウィリアム・バード ララバイ