いきなりシューマン”Allegro”で心を揺すぶられました。フォーレの”Nocturne”のやわらかな調べは郷愁を感じ、その後のドラマチックな旋律には引き込まれてしまいました。シマノフスキ―”Mazurkas"に幻惑され、最後にとにかく美しいショパンに出会いました。永遠に聴いていたい時空を経験させていただき、ありがとうございました。
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