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Poem * Concert III

Poem * Concert III

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2024年09月20日() 14:00

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朗読・お話: 松野志保 / ソプラノ: 黒川京子 / ソプラノ: 中村良枝 / バリトン: 馬場眞二 / ピアノ: 千賀由里

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諸井三郎: 朝の歌 / 青島広志 あばずれ女の亭主が歌った / 大中恩 骨 / 木下牧子 湖上 / 藪田翔一: 妹よ雪が降っている / 溝上日出夫 帰郷 / 石渡日出夫: 汚れちまった悲しみに / 朝岡真木子: 月夜の浜辺春宵感懐[新作初演] / 藤原道山: サーカス

marie0730
marie0730

2024年07月25日 13:12

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PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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