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音楽の集い ひびきあうとき

音楽の集い ひびきあうとき

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2025年04月06日() 14:00

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ヴァイオリン: 花村恵理香 / ピアノ: 小枝佳世

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J.S.バッハ ヴァイオリンソナタ第4番 / J.S.バッハ フランス組曲第5番より / J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲第2番 / J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番 / ブラームス 間奏曲 Op.118-2 / ブラームス ヴァイオリンソナタ第1番「雨の歌」
J.S.バッハの数々の名曲と
ブラームスの美しい「雨の歌」ほか
光を湛えた音楽をお楽しみください


※曲目や曲順は変更になる場合があります

まゆ
まゆ

2025年04月17日 23:37

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とっても素敵な会場で、ヴァイオリンもピアノも素晴らしかったです。自身のインスタでシェアさせていただきました。コーヒーやチョコレートなどの軽食もありがとうございました。ぜひまた聴きに行きたいと思いました。

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他のユーザーのコンサートメモ

toshimi

toshimi

2025年04月07日 14:07

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手を伸ばしたら届きそうなくらいの近距離で、名器によるバッハとブラームスを楽しんできました。
キャッチフレーズの「光に満ちて」の通り、高い窓から見える青空と、選曲がとても合っていました。
寿命が近いのか、高い位置に取り付けられたLED電球(?)が、蝋燭の灯火のように、揺らいでいて、少し神秘的な感じがしました。

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hiro2430

hiro2430

2025年04月06日 05:38

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バート

バート

2025年03月31日 09:12

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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