手を伸ばしたら届きそうなくらいの近距離で、名器によるバッハとブラームスを楽しんできました。
キャッチフレーズの「光に満ちて」の通り、高い窓から見える青空と、選曲がとても合っていました。
寿命が近いのか、高い位置に取り付けられたLED電球(?)が、蝋燭の灯火のように、揺らいでいて、少し神秘的な感じがしました。
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