PR

通知

通知はありません。
加々美淳 ~サンバの美~

加々美淳 ~サンバの美~

icon

2024年10月19日() 19:00

icon

Gt.&Vo.: 加々美 淳

icon

加々美 淳: Suas Palavras(あなたの言葉) / アリ・バローソ Aquarela do Brasil(ブラジルの水彩画)
◆Suas Palavras(あなたの言葉)◆
Ivone Lala(イヴォーニ ララ・1922‐2018)とのコンビで、"Sonho meu(ソーニョ メウ)"、"Alvorecer(アウヴォレセール)"等の名曲を多数生み出してきたDélcio Carvalho(デウシオ カルヴァーリョ・1939-2013)が、最晩年の2012年、加々美淳のオリジナル曲のために書き下ろした作品。
今まで発表していなかった貴重な一曲を、この度のコンサートで初披露。

◆Aquarela do Brasil(ブラジルの水彩画)◆
誰もが一度は耳にしたことのある、言わずと知れたサンバの名曲。
ブラジルへの深い感謝と敬愛の想いを込めて、加々美淳がコンサートで必ず披露する一曲。
演奏するごとに異なるアレンジにも注目。

他、オリジナル曲から不朽の名作まで、たっぷりとお楽しみ下さい。

バート
バート

2024年10月21日 08:58

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

知っている楽曲は少なかったですが、気分良く楽しめるライブでした。トークは色々と勉強になりました。

コメントを残す

ログインしてください

他のユーザーのコンサートメモ

Kai2341

Kai2341

2024年10月22日 22:52

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

サンバのギターのみのソロかと思ってましたが、歌付きの弾き語りでした。

サンバはただ騒いで楽しむ音楽だと思っていましたが、深い意味合いの詩をギターにのせて歌う深い世界があることを知りました。 
演奏者のブラジルでのエピソードもたくさん聴けて、サンババイオリンの音も聴くことが出来て、全然知らなかったサンバの世界を少しだけ垣間見ることができました。

  • 報告
yoshichiko

yoshichiko

2024年10月21日 23:31

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)
yoshichikoさんをフォローするとコメントが閲覧できます フォローする
  • 報告
suiren

suiren

2024年10月21日 19:25

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)
suirenさんをフォローするとコメントが閲覧できます フォローする
  • 報告

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる