オーケストラ・ファンダメンタルズ
2025年01月04日(土) 13:30
指揮者: 平林遼
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
交響曲第1番
/
フランツ・シューベルト
交響曲第1番
/
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
交響曲第1番
/
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
交響曲第1番
モーツァルト 交響曲第1番(約13分)・シューベルト 交響曲第1番(約30分)・休憩(20分)
・ハイドン 交響曲第1番(約13分)・ベートーヴェン 交響曲第1番(約26分)で計1時間42分
ですが、どのような演奏会になるのか興味を抱いて参加しました。
モーツァルトはグラーフ指揮/モーツァルテウム管弦楽団の「優雅なモーツァルト像」を
ラジオで聴いていたのですが、もっと重厚な音楽が出来上がっていました。
シューベルトはネット上では「ハンガリーの?田園風景を眺めながら、サヴァリッシュ指揮
/シュターツカペレ・ドレスデンの端正に整った演奏を楽しんで下さい。」と紹介されて
いましたが、ハイドンやモーツァルト風であるがシューベルト的な転調を見せると言うより、
テンポの揺れを駆使して表現するアプローチが見られました。
ハイドンはネット上では「ドナウ川の?文化的景観を眺めながら、ゴバーマン指揮/ウィーン
国立歌劇場管弦楽団のスリムで新鮮な演奏を楽しんで下さい。」と紹介されていましたが、
C.P.E.バッハのシンフォニアの研究を見せると言うより、リズミカルでザロモン・セット並
の演奏効果を引き出そうとしていました。
ベートーヴェンは朝比奈隆指揮/新日本フィルハーモニー管弦楽団と対極をなすと言うのか、
疾走するベートーヴェンが出来上がっていました。とは言え、第4楽章のコーダでテンポを
落とす箇所があり、従来の演奏の音色と言うのか、速度の違いで音色も違うのだろうかと
意識させられました。
こうしてホグウッドともノリントンとも異なる演出で、新しい光を当てる世界を堪能しま
した。
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