ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」序曲、チャイコフスキー　弦楽セレナーデ、シューマン「春」

ロッシーニ 歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲 / チャイコフスキー 弦楽セレナーデ / シューマン 交響曲第1番変ロ長調作品３８「春」

関西を中心に活躍するオペラ歌手を迎え、オペラのアリアや関連のある名曲集と、『メリーウィドゥ』の抜粋をコンサート形式で。

ロッシーニ 『セヴィリアの理髪師』より「私は町の何でも屋」他 / ドニゼッティ 『愛の妙薬』より「20スクーディ」 / ベルディ: 『椿姫』より「ああ､そはかの人か」～　他 / ベルディ: 『ドン･カルロ』より「一人寂しく眠ろう」 / プッチーニ 「トスカ」より「妙なる調和」 / サン=サーンス 『サムソンとデリラ』より　「あなたの声に私の心は開く」，バッカナール / レハール 『メリー･ウィドゥ』より　〈抜粋〉（コンサート形式）

チャイコフスキー　交響曲第４番へ短調　作品３６

チャイコフスキー 交響曲第４番へ短調　作品３６ / ロッシーニ 歌劇「セビリアの理髪師」序 / グリーグ ピアノ協奏曲イ短調　作品１６

名作、再創造。 豪華出演陣と気鋭の演出家が挑む革新的オペラ、上演決定！　　オペラ『セヴィリアの理髪師の結婚』

ジョアキーノ・ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「フィガロの結婚」

名作、再創造。 豪華出演陣と気鋭の演出家が挑む革新的オペラ、上演決定！　　オペラ『セヴィリアの理髪師の結婚』

ジョアキーノ・ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」より / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「フィガロの結婚」より

女声歌手グループ、「アトリエ・エル」のジョイント・リサイタルです。

アーン 「クロリスに」 / プーランク 「愛の小径」 / モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K.527 ～‘ぶってよ、マゼット’ / モーツァルト 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588 ～‘女も15になれば’ / ロッシーニ 歌劇「セビリアの理髪師」〜‘今の歌声は’ / プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」～‘私の名はミミ’

早稲田大学フィルのＯＢ・ＯＧおよびトレーナーを中心としたプロアマ混成オーケストラによる新年恒例のコンサート

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第１番 / ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 / ロッシーニ 歌劇「セビリアの理髪師」より「俺は街の何でも屋」 / モーツァルト 歌劇「羊飼いの王様」よりアミンタのアリア / ヨハン・シュトラウス二世 ポルカ「浮気心」 / ヨハン・シュトラウス二世 ポルカ「雷鳴と電光」 / ヨハン・シュトラウス二世 加速度ワルツ

ロッシーニ： 歌劇「ウィリアム・テル」序曲　ヴェルディ： 歌劇「ナブッコ」序曲　

ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲 / ロッシーニ 歌劇「セビーリャの理髪師」から序曲  / ドニゼッティ 歌劇「ドン・パスクアーレ」から序曲 ＊「騎士はあの眼差しを」 / モーツァルト 歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」から 序曲 ＊「岩のように動かず」 / ヴェルディ 歌劇「ナブッコ」序曲 / ヴェルディ 歌劇「椿姫」からヴィオレッタのアリア / プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」より間奏曲 / プッチーニ 歌劇「ジャンニ・スキッキ」から 「私のいとしいお父さん」＊ / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ「南国のばら」op.388 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ「雷鳴と稲妻」op.324 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ「美しく青きドナウ 」op.314

毎年完売御礼のにこにこスマイルコンサートのソプラノ山中和穂によるリサイタル！恋の始まりから終わりまでをオペラの名曲で！曲解説つき！

グノー 私は夢に生きたい / モーツアルト 恋とはどんなものかしら / プッチーニ 私の名前はミミ / ロッシーニ 今の歌声は / ドボルジャーク 月に寄せる歌 / ドニゼッティ うけとって　あんたは自由よ / シャルパンティエ その日から / プッチーニ ある晴れた日に / 中田喜直 霧と話した / ドニゼッティ 私の生まれたあのお城 / グノー 毒薬の歌

ラヴェル：「ボレロ」～愛と哀しみのボレロ　久石譲：さんぽ～となりのトトロ　ドニゼッティ：オペラ「ラ・ファボリータ」より“　ほか

ラヴェル 「ボレロ」～愛と哀しみのボレロ / 久石譲 さんぽ～となりのトトロ / エルガー 行進曲「威風堂々」第1番～ブラス！ / スタイナー: 「タラのテーマ」～風と共に去りぬ / J.ウィリアムズ 「メイン・テーマ」～シンドラーのリスト / ビゼー ハバネラ～永遠のマリア・カラス / ドニゼッティ オペラ「ラ・ファボリータ」より“ああ、私のフェルナンド” / ロッシーニ オペラ「セビリアの理髪師」より“陰口はそよ風のように”　　ほか