服部百音がＮ響室内オーケストラと共演、モーツァルト三大ヴァイオリン協奏曲を一夜で楽しむ贅沢な一幕

ヴァイオリン: 服部百音 / コンサートマスター: 大宮臨太郎 / 管弦楽: N響メンバーによる室内オーケストラ / 第一ヴァイオリン: 大宮臨太郎 / 第一ヴァイオリン: 飯塚歩夢 / 第一ヴァイオリン: 髙井敏弘 / 第一ヴァイオリン: 横溝耕一 / 第二ヴァイオリン: 三又治彦 / 第二ヴァイオリン: 中井楓梨 / 第二ヴァイオリン: 湯原佑衣 / ヴィオラ: 村松龍 / ヴィオラ: 坂口弦太郎 / チェロ: 辻本玲 / チェロ: 中実穂 / コントラバス: 本間達朗 / フルート: 甲斐雅之 / フルート: 二宮綾音 / オーボエ: 中村周平 / オーボエ: 和久井仁 / ホルン: 今井仁志 / ホルン: 勝俣泰

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」

ベートーヴェン《献堂式》序曲、モーツァルトVN協奏曲3番、シュトラウス親子のワルツ&ポルカをヘーデンボルク&日本フィルで

指揮者: ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク / ヴァイオリン: ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク / 管弦楽: 日本フィルハーモニー交響楽団

ベートーヴェン 《献堂式》序曲 op.124 / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 / ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ《我が人生は愛と喜び》 op.263 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 アンネン・ポルカ op.117 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ・シュネル《浮き立つ心》 op.319 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ《ウィーン気質》 op.354 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ポルカ《帝都はひとつ、ウィーンはひとつ》 op.291 / ヨハン・シュトラウスⅡ世 ワルツ《芸術家の生活》 op.316

ホーネックのモーツァルト3番、シュトラウス一族のワルツ、白鳥の湖、ドン・キホーテ等彩るニューイヤー

指揮者: ライナー・ホーネック / 管弦楽: 紀尾井ホール室内管弦楽団 / 合唱: きみつ少年少女合唱団

ミンクス／ランチベリー: バレエ《ドン・キホーテ》から / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 / ホイベルガー: 喜歌劇《オペラ舞踏会》 op.40～序曲 / ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ《トランスアクツィオン》 op.184 / ヨーゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ《燃える恋》 op.129 / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ・シュネル《観光列車》 op.281 / ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ《酒、女、歌》 op.333 / チャイコフスキー バレエ《白鳥の湖》 op.20から / ワルトトイフェル 《ベオビル》 / ヨハン・シュトラウス1世 シュペルル・ギャロップ op.42 / ヨハン・シュトラウス1世 ギャロップ《ため息》 op.9 / ジーツィンスキー 《ウィーン、わが夢の街》 op.1

ホーネック指揮 紀尾井ホール室内管弦楽団 名作バレエ、協奏曲、ウィンナーワルツとポルカの華麗なる饗宴

指揮者: ライナー・ホーネック / 管弦楽: 紀尾井ホール室内管弦楽団

ミンクス／ランチベリー: バレエ《ドン・キホーテ》から / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216 / ホイベルガー: 喜歌劇《オペラ舞踏会》op.40～序曲 / ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ《トランスアクツィオン》op.184 / ヨーゼフ・シュトラウス ポルカ・マズルカ《燃える恋》op.129 / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ・シュネル《観光列車》op.281 / ヨハン・シュトラウス2世 ワルツ《酒、女、歌》op.333 / チャイコフスキー バレエ《白鳥の湖》op.20から / ワルトトイフェル 《ベオビル》 / ヨハン・シュトラウス1世 シュペルル・ギャロップ op.42 / ヨハン・シュトラウス1世 ギャロップ《ため息》op.9 / エドゥアルト・シュトラウス ポルカ・シュネル《ウィーンよ、全てのものの上にあれ！》op.172

松本宗利音指揮 京都市交響楽団 佐々木つくし独奏でレスピーギ、モーツァルト、ムソルグスキー(ラヴェル編)

指揮者: 松本 宗利音 / 管弦楽: 京都市交響楽団 / ヴァイオリン: 佐々木 つくし

レスピーギ ボッティチェリの3枚の絵 / モーツァルト ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 / ムソルグスキー（ラヴェル編） 組曲「展覧会の絵」