新規登録・ログイン早稲田大学・日本女子大学 室内合唱団
公式情報創立45周年記念定期演奏会『ヨハネ受難曲』 BWV245
2004年11月26日(金) 18:30 開演
東京カテドラル聖マリア大聖堂（目白） （東京都）
J.S.バッハ 『ヨハネ受難曲』 BWV.245
(J.S.Bach "Johannes-Passion / St. John Passion")
指揮＆アルト：青木洋也
福音史家：鈴木准
イエス：ジュリアン・リポン
ソプラノ：松堂久美恵
バス：浦野智行
ensemble res novare
フラウト・トラヴェルソ：築城玲子・斎藤紫都
オーボエ：三宮正満・尾崎温子
ヴァイオリン：天野寿彦（コンサートマスター）・廣海史帆・中丸まどか・小橋かな
ヴィオラ：前原美佐子
ヴィオラ・ダ・ガンバ：なかやまはるみ
チェロ：多井智紀
コントラバス：西澤誠治
ファゴット：功刀貴子
オルガン：鈴木優人
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コンサートについて
私ども早稲田大学・日本女子大学 室内合唱団は、ルネサンス・バロック期の教会音楽をレパートリーとして活動している、学生としては珍しい団体です。1960年の創立から今年度で45周年を迎え、記念演奏会としてバロック音楽の最高峰、J.S.バッハの『ヨハネ受難曲』BWV.245を演奏することとなりました。
素晴らしい客演の方々をお迎えし、東洋最大の教会という願ってもない会場で、音大でもない、全くアマチュアの学生サークルである「室内」だからこそできる『ヨハネ』をお送りいたします。
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