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第44回三鷹市市民コンサート~ドイツ・ロマン派の響き~

公式情報

『第44回三鷹市市民コンサート』~ドイツ・ロマン派の響き~

2016年06月12日() 14:00 開演

三鷹市芸術文化センター 風のホール東京都

http://mitaka-city-orchestra.com

シューマン 交響曲第1番変ロ長調作品38「春」 / ウェーバー オペラ「魔弾の射手」序曲 / R.シュトラウス ホルン協奏曲 第1番 (ヴァルトホルンと管弦楽のための協奏曲変ホ長調)

第44回三鷹市市民コンサート~ドイツ・ロマン派の響き~

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コンサートについて

三鷹市管弦楽団は1957年創立。三鷹市を中心に活動を続けて今年で59年を迎える、アマチュアとしては長い歴史を持つオーケストラです。
今回は、リヒャルト・シュトラウスの名曲「ヴァルトホルンと管弦楽のための協奏曲変ホ長調」を、ソリストに濱地宗さんをお迎えしてお贈りする他、ドイツ・ロマン派の楽曲をそろえました!ぜひ、お越しください。

◆主催: 三鷹市/三鷹市教育委員会

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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