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Ensemble Großen Künstlers

公式情報

EGK第18回演奏会

2016年10月23日() 14:00 開演

大田区民プラザ東京都

http://www.dab.hi-ho.ne.jp/manato/egk/

メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲 変ホ長調 作品20 / : コントラバス・アンサンブル「コンバース」 / ブラームス 大学祝典序曲 ハ短調 作品80 / ベートーヴェン 交響曲第8番 へ長調 作品93

Ensemble Großen Künstlers

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コンサートについて

1999年、室内楽団としてスタートしたEGK。現在では室内楽のほか、親しみやすい音楽を奏でるコントラバス・アンサンブル「コンバース」、アンサンブルの延長としてのオーケストラ「EGKオケ」の 3部編成で、音楽の持つ様々な魅力をお届けしています。
早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団出身の代表兼コンサートマスター: 野村真奈人、指揮者 : 平尾純、そして同楽団 OB・OGを中心としたメンバーによる演奏を、是非、耳で、目で、体で、心でお楽しみください。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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