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金川信江〈クラリネット〉木陰のギャラリーコンサート

公式情報

金川信江〈クラリネット〉木陰のギャラリーコンサート

2017年03月05日() 15:00 開演

Gallery鶉東京都

http://cdf-music.com/cl/Schedule/entori/2017/3/5_mu_yinnogyararikonsato_in_Gallery_chun.html

ドヴォルザーク スラブ舞曲第10番op.72-2 / カッチーニ アヴェ・マリア / パガニーニ カンタービレ / ランゲ: 花の歌 / メンデルスゾーン 春の歌 / ブラームス 間奏曲op.118-2 / ローズ: 32のエチュードより25番 / ジョップリン: マグネティック・ラグ 他

目白の住宅街にひっそりと佇む、そのギャラリーの入口は、木と草花、池のある中庭を歩いて向かいます。木もれ日が差し込むガラス窓の向こうには、推定樹齢200年の柿の木。石の床と吹き抜けの空間に、音楽が柔らかく響く。木陰で、気ままに、語らうように。

  〈気ままなコンサートシリーズ〉

クラリネット無伴奏ソロによる、カジュアル・クラシック・コンサートです。フォトカードをお配りし、トークを交えながら、短めの、耳馴染みの良い音楽を、たくさん奏でていきます。

金川信江〈クラリネット〉木陰のギャラリーコンサート

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コンサートについて

会場:Gallery鶉(ギャラリージュン)
   東京都豊島区目白2-8-1  03-3971-0784 
   JR目白駅より、徒歩6分
   東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅より、徒歩5分

主催:音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)
制作:金川マコト

出演:金川信江 クラリネット奏者
幼少よりピアノに親しみ、12歳よりクラリネットを始める。国立(くにたち)音楽大学卒業。スイス国立チューリッヒ音楽大学マスタークラスを、審査により学費全額助成を得て参加修了。第1回ロマン派音楽コンクール優秀賞受賞(グランプリなし単独での優秀賞受賞)の他、複数のコンクールでの受賞、オーディション合格歴を持つ。「おしゃべりコンサート」「こどものためのコンサート」「語りと音楽の世界」「日本現代音楽展」等に出演。「リサイタル」開催。写真を演出に取り入れたクラリネット無伴奏ソロによるカフェやギャラリーでの「気ままなコンサートシリーズ」は好評を博し多数の公演を行う。「写真家たちの新しい物語」第8回に選出され、富士フイルムフォトサロン東京にて初写真個展「根っこ」を開催。「Regard Intense by 16 photographers 」に参加する等、音楽と写真を通じ幅広い活動を行っている。音楽プロジェクトc.d.f(セーデーエフ)アーティスト。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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