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安喰千尋&山内智世歌デュオリサイタル(TIAA)

公式情報

安喰千尋&山内智世歌デュオリサイタル

2017年03月04日() 13:30 開演

日暮里サニーホールコンサートサロン東京都

http://www.tiaa-jp.com/

ポッパー 「ハンガリー狂詩曲」作品68 / ロッシーニ 「涙」 / ジーマンドル: 「タランテラ」作品73 / チェルニー: 「愛の歌」 / レハール 喜歌劇「メリーウィドウ」より「とざした唇に」 / モーツァルト 歌劇「魔笛」作品620 より「パパゲーナとパパゲーノ」 / ロッシーニ 「デュエット チェロとコントラバスのための」ニ長調

安喰千尋&山内智世歌デュオリサイタル(TIAA)

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コンサートについて

安喰千尋(チェロ)
7歳よりチェロを始め、これまでにシン広京、茂木明人、堀了介の各氏に師事。東京音楽大学を経て同大学院科目等履修生修了。レインボウ21サントリーホールデビューコンサート2014に出演。PhoenixOSAQA2015、2016にてジャパン・ストリング・クヮルテットのマスタークラスを受講。テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラチェロ奏者。

山内智世歌(コントラバス)
東京音楽大学付属高等学校、同大学を経て大学院を修了。コントラバスを渡邉恭一、永島義男、吉田秀各氏に師事。2012、13年度バイエルン州立青少年オーケストラ参加。第63回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション准合格。第19回長江杯弦楽部門一般の部第2位入賞(第1位なし)。第17回大阪国際音楽コンクール入選。 

兒玉千沙子(ピアノ)
東京音楽大学を経て、現在同大学大学院修士課程2年在学中。平成23年度給費入学奨学生、平成27年度短期留学奨学生。第63・64回全日本学生音楽コンクール東京大会入選。第10回北本ピアノコンクールG部門第2位。室内楽を土田英介氏に、ピアノを武田真理、石井克典の両氏に師事。


主催:一般社団法人 東京国際芸術協会

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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