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CANTUS ANIMAE

公式情報

CANTUS ANIMAE The 21st Concert

2017年06月25日() 13:30 開演

第一生命ホール東京都

http://www.cantus-animae.net/

三善晃 やわらかいいのち三章 / 三善晃 地球へのバラード / 信長貴富 廃墟から / 松本望: 二つの祈りの音楽 / 三善晃 交聲詩 海

CANTUS ANIMAE

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コンサートについて

“バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス……、音楽史上に綺羅星の如く輝く巨匠たち。
しかし、バッハはルネサンスの巨匠パレストリーナを研究し、モーツァルト、ベートーヴェンはバッハに学び、ブラームスはベートーヴェンに憧れました。
同様に、信長貴富さんは、三善晃先生に憧れて作曲家を志し、松本望さんは三善晃先生の「交聲詩 海」にインスパイアされて「二つの祈りの音楽」を書かれたそうです。
このように作曲家から作曲家へ受け継がれていく思いを、 音楽を通して皆で共有しようと企画させていただいたのが「つながる魂のうた」シリーズです。
日本人が西洋音楽に出会って約150年。
日本人から日本人へ受け継がれていく音楽の魂が、いつの日か、西洋へ発信されていくことを夢見たいものです。 

(雨森文也)”

※当演奏会の詳細につきましては、CANTUS ANIMAEのホームページをご覧下さい。
多くの方のご来場を、団員一同、心よりお待ちしております♪

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室内楽コンサートVol,6

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

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2025年06月03日 05:09

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