PR

通知

通知はありません。

フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団

公式情報

第71回演奏会

2022年03月21日() 14:00 開演

東京芸術劇場 コンサートホール東京都

http://peo.jp/

指揮者: 北原幸男 / 独奏(Vn): 大谷康子 / コンサートマスター: 永峰高志

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 / シベリウス 交響曲第2番

フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

新型コロナウイルス感染症の影響で2020年2月以降演奏会の中止や縮小が続いておりましたが、今春よりお客様をお招きしての演奏会を再開致します!
感染症対策で座席を半数に制限しておりますので、ご希望のお客様はお早目にお申込みください。

【日時】2022年3月21日(月祝) 13:00開場 14:00開演
【会場】東京芸術劇場コンサートホール
【指揮】北原 幸男
【独奏】大谷 康子
【コンサートマスター】永峰高志(元N響首席奏者)
【曲目】・チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
    ・シベリウス/交響曲第2番

【新型コロナウイルス感染症に関するご案内】
本演奏会は新型コロナウイルス感染症予防のため、業界ガイドラインおよび会場の利用条件等に則した感染症予防策を講じ、来場人数を制限して開催致します。
・以下に該当する方はご来場をお控え下さい。
 -発熱や風邪に似た症状のある方
 -新型コロナ陽性者と濃厚接触のある方
 -過去2週間以内に入国制限や観察期間を必要とされる国・地域への訪問履歴のある方
・公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。
・館内では常時マスクを着用のうえ、手指の消毒、ソーシャルディスタンスへのご協力をお願い致します。
・指定座席は隣席と1席空けた配置となっております。必ず券面に指定された座席番号にお座りいただき、席の移動はご遠慮ください。
・クロークでのお手荷物のお預かり、ならびに花束・プレゼントのお預かりは致しません。
・本公演購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は、万が一来場者から新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。

【お問合せ(主催)】PEO事務局
TEL:03-3565-6383 MAIL:contact-peo@peo.jp

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!