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フランスバロックの夕べ

公式情報

SOIREE BAROQUE

2022年10月04日() 19:00 開演

日仏文化協会汐留ホール東京都

バロックヴァイオリン: 保坂喬子 / ヴィオラ・ダ・ガンバ: 藍原ゆき / バリトン: 酒井雄一 / チェンバロ: 木村聡子

M. マレ: ソナタ 「マレジエンヌ」
M.マレ      聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モンの鐘
          ヴィオル曲集第2巻組曲第2番ロ短調より「リュリ氏のトンボー」他

F. クープラン    「王宮のコンセール」より

J.デュフリ    クラヴサン曲集より

N.クレランボー  カンタータ 「ピグマリオン」

J.Ph. ラモー    コンセールによるクラヴサン曲集より

フランスバロックの夕べ

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コンサートについて

優雅、繊細... というイメージのフランスのバロックですが、それだけではない魅力ある曲が沢山あります。サロン風の会場で声楽も含めた様々な編成で心躍る、そしてまた心休まるひとときをお楽しみください。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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