PR

通知

通知はありません。

都立西高OB吹奏楽団第44回演奏会

公式情報

2022年10月10日() 14:00 開演

杉並公会堂 大ホール東京都

http://www.nobb-web.com/

J.ヴァンデルロースト グリム童話の森 / R.シェルドン アート・イン・ザ・パーク / 編:高橋宏樹: 菅野よう子アニメ作品メドレー

都立西高OB吹奏楽団第44回演奏会

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

コロナ禍が長期化する中、今年も感染防止対策に細心の注意を払いながら、練習を進めてまいりました。

感染対策を徹底した上で、皆様に心温まる音楽をお届けしたいと思っております。皆様のご来場を、心よりお待ちしております💐

なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、ご来場のお客様にご協力いただきたいことがございますので、最後までお読みいただければ幸いです。

《第44回演奏会概要》

日時:2022年10月10日(月・祝)
   開場13:15開演14:00 ※入場無料

会場:杉並公会堂大ホール

アクセス:JR中央線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」より徒歩7分

曲目:
▪︎グリム童話の森(J.ヴァンデルロースト)
▪︎アート・イン・ザ・パーク(R.シェルドン)
▪︎菅野よう子アニメ作品メドレー(菅野よう子/編:高橋宏樹) ほか

後援:杉並区教育委員会,都立西高同窓会


※新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じております。

・ご来場前に検温をし、37.5度以上の発熱がある場合はご来場をお控えください。
・ご来場の際はマスクの着用をお願い致します。
・受付や会場入り口の混雑を防ぐため、お時間に余裕を持ってご来場下さい。
・本年も昨年に引き続き、差し入れの受付はございませんのでご了承ください。
・その他の対策については、当楽団で作成した「NOBBコロナ対策ガイドライン」に記載しておりますので、恐れ入りますが、お目通しの上ご来場下さい。
https://drive.google.com/file/d/1bYN4z792p0hqFb0WgGws8OcqmkVpjYWb/view


※演奏会の開催可否について

今後の感染拡大状況によっては、開催を中止にする場合もございます。中止の場合は、当団HP、Twitter、Facebook でもお知らせしますので、ご確認をお願い致します。

HP:http://www.nobb-web.com/
Twhttps://twitter.com/nobbensoukainsoukai
Facebook:hhttp://http://m.facebook.com/nobb40/nobb40/

お問い合わせ
nobb44ensoukai@gmail.com
050-3635-7966

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!