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ORCHESTRA200,Concert 1823-2023

公式情報

200年の時を感じる音楽会

2023年02月23日() 14:00 開演

コピスみよし(三芳町文化会館)ホール埼玉県

https://orchestra200.livedoor.blog/

カール・マリア・フォン・ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲 / フェルディナント・リース 交響曲第5番ニ短調Op.112 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調Op.67 「運命」

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コンサートについて

 今から200年前の音楽シーンにスポットを当ててプログラムを組みました。それはロマン派の輝かしい時代。その時代作曲された作品や、その年に誕生した作曲家を取り上げます。200年の時を飛び越える音楽の旅、一緒に出かけませんか?
 2023年のプログラム、冒頭に1823年に初演されたウェーバーの歌劇「オイリアンテ」から序曲。続いて、ベートーヴェンの弟子のひとり、リースの交響曲第5番。師の音楽観を彷彿とさせるもう一つの「運命交響曲」と言える力作です。後半には本家ベートーヴェンのこれぞ第5番を置いた、大変興味深いプログラム。乞うご期待!

公式Twitter
@Orchestra200jp

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室内楽コンサートVol,6

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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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