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彩恵フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

第4回定期演奏会

2023年04月09日() 14:00 開演

サンパール荒川 大ホール東京都

https://ayaphil.theblog.me/

指揮者: 高橋 俊之

マルシュナー: 「ハンス・ハイリング」序曲 / フランツ・シューベルト 交響曲第7(8)番「未完成」 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」

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コンサートについて

王道の「運命」「未完成」と並んで演奏するのは、演奏機会の少ないドイツ作曲家マルシュナーの作品です。

ウェーバーとワーグナーの間の時代に活躍した作曲家マルシュナー。彼の代表作《歌劇「ハンス・ハイリング」》の序曲を演奏します。

未完成、運命は説明要らずの名曲でしょう。

音楽活動が「必要不可欠」なメンバーが集まった当団の
活動開始から2年半を超え、数えること4回目の演奏会。

ご一緒に音楽を味わい楽しみませんか?
お客様の人生の「彩(いろどり)」となりますように。

■予約不要・入場無料(カンパ制) ※ロビー設置の寄付箱にお気持ちをいただければ幸いです。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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