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第6回ちよだ芸術祭グランドフィナーレ

公式情報

2024年02月25日() 14:00 開演

共立女子大学 共立講堂東京都

https://chiyoda-artfes.com/2023/12/01/6thgrandfinale/

指揮者: 寺岡清高 / ソプラノ: 山口佳子 / メゾ・ソプラノ: 栗田真帆 / テノール: 志田雄啓 / テノール: 志摩大喜 / テノール: 安保克則 / テノール: 志田雄二 / バリトン: 藤岡弦太 / ピアノ: 篠宮久徳 / ピアノ: 経種美和子 / ピアノ: 辻田祐希 / コンサートマスター: 森岡聡

ジュゼッペ・ヴェルディ オペラ“アイーダ”より凱旋行進曲 / エドゥアルド・ディ・カプア オー・ソーレ・ミーオ / セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 / 平井夏美: 瑠璃色の地球 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 魔笛(抜粋) / エドヴァルド・グリーグ ホルベルク組曲 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第9番4楽章

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コンサートについて

昨年コロナ禍の中、再スタートを切った「ちよだ芸術祭」ちよだの第九、ちよだピッコロ児童合唱団ですが、コロナ禍を乗り越え、思う存分音楽ができる環境が整いました。つらい3年間を乗り越えたちよだ芸術祭、今年は第九の指揮者として大阪交響楽団常任指揮者の寺岡清高氏を迎えて、共立講堂の大舞台に響き渡る歌声をお届けいたします。皆様のご来場心よりお待ち申し上げます!!

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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