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名古屋フィルハーモニー交響楽団 第520回定期演奏会

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日本の地方文化の継承

2024年02月24日() 16:00 開演

日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(大ホール)愛知県

https://www.nagoya-phil.or.jp/2023/0120121326.html

指揮者: 川瀬賢太郎 / ピアノ: 小曽根真

小出稚子 リヴァーサイド / 小曽根真: ピアノ協奏曲『もがみ』 / 小山清茂 管弦楽のための木挽歌 / 大栗裕 大阪俗謡による幻想曲 / 伊福部昭 交響譚詩 / 外山雄三 管弦楽のためのラプソディ

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コンサートについて

新音楽監督の定期第3弾は、オール邦人作曲家プログラム。新コンポーザー・イン・レジデンス=小出稚子への委嘱新作(名古屋)、小曽根真の自作自演(山形)、小山清茂「木挽歌」(九州)、大栗裕「大阪俗謡」(大阪)、伊福部昭「交響譚詩」(北海道)、外山雄三「ラプソディ」(日本各地)と、地方をテーマにした作品を集めました。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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