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奈良ならではの吹奏楽コンサート

公式情報

色彩豊かな「奈良」を舞台にした曲を存分にお楽しみ下さい

2024年07月07日() 13:30 開演

大和高田 さざんかホール 大ホール奈良県

指揮者: 三浦幸二 / アルトサキソフォーン: 辻本剛志 / ホルン: 奥本伴在 / クラリネット: なってぃ

夛川王彦 冒険への幕開け / 保科洋 風紋 / 櫛田胅之扶 斑鳩の空 / 酒井格 大仏と鹿 / 奥本伴在: サーカスハットマーチ / 福田洋介 風之舞 / 福島弘和 百年祭 / J・バーンズ 日本の印象

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コンサートについて

奈良ならでは吹奏楽コンサート

「奈良県出身」の作曲家の素敵な曲からコンサートはスタートします。
奈良が好きな奏者達が奏でる「奈良ならでは」の音楽♪
色彩豊かな「奈良を舞台」にした曲を存分にお楽しみ下さい!

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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