2回目のプッチーニ「トスカ」を聴いてきました。1度聴いてるオペラなので、あらすじをネットで確認して、字幕を見るのを最小限にして、舞台に集中しました。
第1幕の終盤から、第2幕は、スカルピア中心に進行し、このオペラはスカルピアのオペラという印象で、カヴァラドッシは、ただのトスカの恋人的な存在に感じられましたが、第3幕で「星は光りぬ」を歌うと、途端に、カヴァラドッシのオペラに変わりました。
「トスカ」のラスト、トスカが身投げするシーンは、大ホールのオペラでは、高い城壁のセットから跳び下りる演出が多いようですが、小ホールのオペラでは演出家の工夫が見られます。
1回目の「トスカ」では、3段くらいの階段を駆け上って、舞台袖の暗幕に跳び込む演出でした。今回は、ステージ後方の3段くらいの階段をトスカが登り切って、両手を大きく広げたところで、ステージの照明を消し、身投げしたことを聴衆に想像させる演出でした。
「トスカ」の音楽は、オペラでは一番ドラマチックに感じられます。ピアニストさん、とてもよかったです!
コメントを残す
ログインしてください他のユーザーのコンサートログ
PRおすすめのコンサート
スペシャルコンサート
本場イタリアのオペラ歌手のコンサート 生の歌声が綾瀬に響く 18歳以下無料の青少年育成取り組み
ラジオが育んだクラシック音楽の世界
クラシック音楽はラジオ放送局で発展した!
2026年06月15日 01:45