PR

通知

通知はありません。

NEC府中吹奏楽団

公式情報

第47回定期演奏会

2024年05月25日() 14:00 開演

たましんRISURUホール(立川市市民会館)大ホール東京都

http://nfcb01.stars.ne.jp/

○マーキュリー(ヤン・ヴァンデルロースト)
○カンタベリー・コラール(ヤン・ヴァンデルロースト)
○風紋(原典版)(保科洋)
○バレエ音楽「青銅の騎士」(グリエール)
○『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』より
 「メインテーマ」(Junichi Masuda/arr. Yuri Habuka)※チラシをご覧ください
○Basie-Straight-Ahead (Sammy Nestico /arr. 真島俊夫)
○オトナブルー (新しい学校のリーダーズ)
○ジャパニーズ・グラフィティ XII 銀河鉄道999~宇宙戦艦ヤマト(arr. 星出尚志)
○愛の花 (あいみょん)
○私のお気に入り(arr. 宮川彬良)
 …等
※曲目は変更となる場合があります

みんなのコンサートメモ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「NEC府中吹奏楽団 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

こんにちは!
私たちNEC府中吹奏楽団は、NEC関係者で構成される職場バンドです。普段は府中を拠点に活動していますが、今年は立川、たましんRISURUホールでの演奏会!
沢山のお客様と迎えられることを楽しみに、日々練習をがんばっています♪

第1部は・・・
ヤン・ヴァンデルロースト作曲の「マーキュリー」「カンタベリー・コラール」。人気の課題曲「風紋」を原典版で。そして情景描写が美しいバレエ音楽「青銅の騎士」。
松田房之さんの指揮で、迫力たっぷりに演奏します!

第2部は・・・
お洒落なジャズナンバーに、あの国民的人気ゲームのテーマ曲。懐かしの宇宙戦艦ヤマトから今話題の新しい学校のリーダーズまで!盛り沢山の内容でお送りします♪♪♪

前回より団員も増えてパワーアップ中!
さ~て、今回の定期演奏会は…何が起こるかわからない!?
当日をどうぞお楽しみにo(^-^o)(o^-^)o

みなさまのご来場を、団員一同、心待ちにしております♪



/♪/♪/♪/♪/♪/♪/♪/♪/
NEC府中吹奏楽団 第47回定期演奏会
/♪/♪/♪/♪/♪/♪/♪/♪/

◆日時◆
 2024年5月25日(土)
 開演:午後2時(開場:午後1時15分)

◆場所◆
 たましんRISURUホール(立川市民会館) 大ホール
 (最寄り駅:JR南武線 西国立駅、徒歩7分/JR中央線 立川駅、徒歩13分)

◆客演指揮◆
 松田 房之

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!