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Piangete occhi 瞳よ涙を流せ

公式情報

〜17世紀イタリアの宗教的な歌

2024年05月29日() 18:30 開演

京都文化博物館 別館ホール京都府

http://principivenetiani.blogspot.com

ソプラノ: 高橋美千子 / コルネット: 上野訓子 / ヴィオラ・ダ・ガンバ: 頼田麗 / テオルボ: 佐藤亜紀子

クラウディオ・モンテヴェルディ 「聖母マリアの涙」 / ジローラモ・フレスコバルディ 十字架のマグダレーナ / ジローラモ・フレスコバルディ 2声の器楽のためのカンツォン / タルクィニオ・メールラ 子守唄による宗教的カンツォネッタ

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コンサートについて

コルネット奏者上野訓子の呼びかけにより4人の女性演奏家が集結。メンバーは上野が主宰する「アンサンブル プリンチピ・ヴェチアーニ」のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の頼田麗、古楽ユニット「たまひび」の歌手高橋美千子とリュート奏者の佐藤亜紀子。初期バロック音楽のプログラム「Piangete occhi 瞳よ 涙を流せ」でこの4人ならではの熱くて濃厚なパフォーマンスをお届けします!

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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