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春風の饗宴

公式情報

~50th Anniversary~

2024年04月04日() 18:30 開演

としま区民センター 小ホール東京都

http://www.jila.co.jp

メゾソプラノ・朗読: 岩井奈美 / ピアノ: 上田優歌 / ピアノ: 平岩政子 / 朗読: 野田紘未

【声楽】
V.ベッリーニ:マリンコニーア/棄てられて
山田耕筰:この道/砂山/かやの木山/からたちの花 
W.A.モ-ツァルト:オペラ「フィガロの結婚」より “恋とはどんなものかしら”
オペラ「皇帝ティトの慈悲」より “私は行くが、君は平和に”
S.カルデッロ:カタリカタリ(つれない心)
E.トセリ:嘆きのセレナーデ
V.ダンニバレ:太陽の大地
F.de.クルティス:あなたが大好き
A.ブッツィ⁼ペッチャ:ロリータ
【ピアノ】
F.ショパン: バラード 第1番 ト短調 Op.23
F.ショパン: バラード 第4番 ヘ短調 Op.52
【朗読】
宮澤賢治:雨にも負けず[山村佐智子脚本]
宮澤賢治:注文の多い料理店

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国際芸術連盟創立50周年を記念してお届けする、歌・ピアノ・朗読のコンサート

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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