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京都大学交響楽団 第215回定期演奏会

公式情報

京都公演

2024年07月06日() 19:00 開演

京都コンサートホール 大ホール京都府

http://kyodaioke.com

指揮者: 飯森範親

ジョアキーノ・ロッシーニ 『セビリアの理髪師』序曲 / ガブリエル・フォーレ 組曲『マスクとベルガマスク』 / アントン・ブルックナー 交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」

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コンサートについて

京都大学交響楽団(京大オケ)は、1916 年に結成された日本有数の学生オーケストラです。215 回目の定期演奏会となる今回は、国内外で広く活躍されている飯森範親先生をお招きし、ロッシーニの『セビリアの理髪師』序曲、フォーレの組曲『マスクとベルガマスク』、そして今年生誕 200 周年となるブルックナーの交響曲第 4 番「ロマンティック」を演奏いたします。飯森範親先生との共演は 4 年前の演奏会で企画していましたが、コロナ禍により叶いませんでした。今回は、そんな飯森範親先生との共演にかける想いと、新しい時代を切り拓く情熱を、ロマン溢れるプログラムに乗せてお届けします。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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